５ウェイ ページ6
急に女子で固まり女子トークが始まった。
芦「でさでさ！Aは最近上鳴とどうなの？」
貴『え、フツーに生活してるけど？』
芦「違うよ！アッチの話！」
貴『なっ！何を！そんなの聞くもんじゃないよ！」
葉「Aちゃん、そういうのは聞くもんなんだよ。」
そういうものなの！？
貴『まじですかぁ！』
芦「そうだよ！で？どうなの？」
貴『はぁ...ハイハイ。話せばいいんでしょ！』
蛙「無理しなくていいのよ、Aちゃん｡』
貴『梅雨ちゃぁん(泣)』
梅雨ちゃん女神やぁ！(大感動)
やっぱりこの話は辞めることにした。
耳「皆夫婦関係って上手くいってんの？」
ココで響香が意外な質問をしてきた。
八「そ！そんな！」
貴『そういうヤオモモこそ！どうしてんの？』
今、ヤオモモは親の決めた婚約者であった轟くんとの婚約を破棄して、ある人と駆け落ちして結婚した。((複雑...！
で！その人が誰かと言うと…飯田だ。
いや！私はてっきりヤオモモと轟くんが一緒になると思ってたし、まさか！あのヤオモモが！
駆け落ちなんて考えもしなかった…
お似合いですよ！
八「そう言われれば上手くいってますわ！親も了承してくれましたし…」
葉「お嬢様とお坊ちゃま夫婦だね！」
飯「ぼ、俺はお坊ちゃまなんかじゃないぞ！」
麗「あ、聞こえとった…」
私たちが話している間に砂藤がケーキ作っていた
うまそー！
切・瀬「うまそ！」
峰「女の匂い...Plus ultra...」
貴『いや、何故。』
めっちゃケーキ美味しかった！
感動的...
障「常闇...俺はそろそろ帰らなくては…」
常「そうか…A、障子が帰るそうだ。」
貴『お！了解！』
皆で見送ったあと、私は思った。あれ、障子何してたっけと。
後から踏影に聞いたところ、踏影含む、爆豪派閥と一緒に話していたそうだ。
案外話すんだ...いや、フツーに話すか。
時計を見ると夜の10時頃、皆様お帰りの様子だ。
轟くんはもう半分寝かけていた。というかいつの間にか私たちのベッドで寝ていた。
皆『お邪魔しましたぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！』
結局は皆LINEで繋がってるからまた会えるけどちょっと寂しかった。
貴『あ...』
上「どした？A。」
貴『轟くん...あっちで寝てる。』
上「は？」
私達は急いで寝室に向かったら轟くんは爆睡中だった。
――――――――――――――――――――――――
どうだったでしょう？
次回をお楽しみに！
「評価・コメント待っている。」by常闇
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餡子 - すみません...!ご指摘頂きありがとうございます。 (2018年12月21日 23時) (
レス) id: b785503072 (このIDを非表示/違反報告)
まる - オリジナルフラグをちゃんと外して下さい (2018年10月8日 10時) (レス) id: 07f23207a7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：餡子ちゃん | 作成日時：2018年10月8日 10時
