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___Side : Kotaki
�陲舛磴鵑妨討个譴董�居酒屋に来てた
飲む気分やないけど、なんとなく来た
「はぁ...」
�陝屬里鵑垢院次⇔�め息つくと幸せ飛んでくでー」
「わかっとるけど...」
結局、俺は臆病なままや
メンバーに虐められなくないだけに、流星のことを無視して
自分勝手なのはわかってるんやけど...
「はぁ...」
�陝屬修Δ筺�のんすけ、聞きたいことがあるんや」
「なに？」
�陝屬里鵑垢韻呂機△海辰舛量Ｊ�なん？」
「...ど、どういうこと？」
なになに、急に真顔になって「 こっちの味方なん？ 」って
え、怖い。�陲舛磴鵑�怖い...
�陝屬里鵑垢韻機△燭泙砲△い弔里海塙佑┐箸襪笋蹇�
「あいつって？」
�陝屬△い帖Ｆ０耄�星」
「...流星の...こと...」
たしかに、流星のことを考えとるのは事実
でも、これを言ってもうたらどうなる？
俺まで虐められる？それは嫌や...
「...気のせいちゃうの」
�陝屬鼻爾�な。最近ののんすけ、明らかにおかしいで」
「えっ？」
�陝屬△了�、あいつの無実を信じてたの、のんすけやもんな
今でも信じてるんとちゃうの？あいつの無実」
信じとる...いや、流星の無実はほんまのことや
なんでみんなは信じないんやろ
「...もう信じとらんって言うたら？」
�陝屬噺世Δ箸六廚┐鵑韻�
なぁ、のんすけ。ほんまのこと言うて
メンバーに嘘つかれるの、1番嫌やから」
...もう、ええわ
ほんまのこと言おう
「...流星の無実は事実や」
�陝屬泙世修鵑覆海噺世Δ董�
「ほんまやもん！！流星は無実やったんや！！」
もう、虐められてもええ
俺の気持ちをぶつけるんや
「なんでわかってくれんの！？流星はなんにも悪なかった！！
なんで流星を虐めなあかんの！？ずっと一緒に頑張ってきたやろ！？
もう...ええ加減にせーや！！！！！！」
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作者名：はぴまる | 作成日時：2017年10月2日 13時
