超特急と宇宙 ページ3
ガヤガヤ
いつもと騒がしい楽屋
ゆか「あー!」
コーイチ「なんやいきなり笑笑」
ゆか「笑うなおじじ、さもないと海に沈めるぞ」
コーイチ「うわさいやくやー」
ゆか「てかさ今思ったけど火星に一人でいってみたい」
ユーキ「えー強いて行くなら8人でいきましょうよー」
ゆか「バカか口裂け野郎が、あんたらなんか連れてったら私が死ぬわ今もこんなにうるさいのに」
ユースケ「えーじゃあ強いて連れてくならだれですか?」
カイ「当たり前で俺でしょ?」
ゆか「おいべベロ安心しろお前じゃないから笑笑私はもちろんタクヤだなー」
タクヤ「よっしゃー」
ゆか「まぁ強いてだけどねー多分タクヤを連れて行ってもついた瞬間生きれない星になげるけどー」
結局誰も連れていく気のないマネでした
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ゆっちゃん - 初めまして小説すごい面白かったです。マネージャーが毒舌なところが好きです\(^о^)/更新頑張ってください (2018年3月30日 14時) (レス) id: 778791e694 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ゆか | 作成日時:2018年3月13日 21時