青春少年団 (ページ37)

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~高校生生活休日~朝ページ37

グクおやすみ

朝起きると、グクからカトクがきていた。恥ずかしいけど嬉しい気持ちになった

Aおはよう!電話付き合ってくれてありがとう!

グクに返信をして、朝ごはんを作る。少しで食べ終わりテレビを見ているとインターホンが鳴った

『はーい。どちらさmオッパ！』

JH『おはよう！今日は、何も無いの？』

『特に無いね！はいってはいって』

JH『お邪魔しまーす』

『どうしたの？急に』

JH『今日は、いつもの奴らで遊ぶんだけどAもどうかなって』

『ええ！いいの！？行きたい！どこ行くの？』

JH『とくに、決めてないからどこでもいいよ？』

『じゃあさ、私の家にしよ！今日は少し寒いじゃん？』

JH『いいけど、オンマに怒られない？って思ったけど怒るはずがないねㅋㅋ』

『そうなんだよねㅋㅋ逆に、来たがるね』

JH『確かにねㅋㅋㅋじゃあ、呼ぶね！』

『はーい！私は、着替えてくる！』

JH『りょーかい』

自分の部屋に戻り、楽な私服に着替えて髪を結んで少しだけ掃除をした。

『まだ、来ないなら買い物いこー？』

JH『そうだね！お菓子とかジュース買おう』

『行こう行こう！』

ドアを開けて外に出ると、寒すぎて家の中に戻った

『いや、寒すぎ！』

JH『だから、言ったじゃん？上着持ってきな』

『はーい』

私が持っている上着の中でも特に暖かい生地の物を羽織って戻った

『今度こそ行くぞーー顔面寒い！』

JH『それは、まぁ我慢だな。ほらっ』

オッパは、自分がしていたマフラーを取り私に巻いたから少しだけ、ドキッとした

『やったついたね』

JH『何から買うか』

『お昼どうする？カップラーメン？』

JH『カップラーメンに決定！』

袋３つ分の買い物をして、家に帰ると玄関に人が立っている。