第3話 ページ3
主人公視点
？「…ぅ…ガゥ……ガゥゥゥ！！」
竜『ぅ、うるせぇぇぇぇぇ！毎回言ってんだ
ろ！？耳元で叫ぶんじゃねぇぇぇぇぇ！』
母「うるさいわよっ！静かにしなさい！操！リオレ
ウス！」
リオ&竜『分かってるよっ！／ガルゥ(しゅん)』
皆さまおはよーございます。えっ？もうそんな時間じゃないって？知らネ← 俺の個性のリオレウスは毎回俺の耳元で叫んで、俺のこと起こすんだけど、もっといい起こし方ねぇかなって思考w
母「ほーら。起きてきなさいよ！今日私用事ある
から。もう行くわねー！」
竜『わーった。行ってらー。』
あれっ？今日俺なんか用事なかったっけ？
あれれれ？おっかしぃna殴 いってえな！心が！
そんなこんなで、百面相をしてると
『ガゴっ』
って音がした。あっ？起きてから展開が早いって？今もう12時なんだよ。昼のな。
竜『今行きまーす！』
なんて言ってポストを開けた。
竜『あれっ？んだこれ？紙…。！！！？英雄から
なんですけどぉぉぉぉぉ！？』
そこにはなんと！英雄からの、推薦入学届けがっ！
まぁ、俺の個性、敵になったら厄介だし。俺、英雄入る気だったしぃー。まぁ、貰ってしんぜようではないかぁぁ(もう、貰ってます。)
竜『なになに？この紙を貰った方は、強制的に
英雄高校に入ることになっていだとぅ！？
試験なしで？…ヤッフォォォイ！(☝ ՞ਊ ՞)☝』
ハイテンションすぎて、タンスの角に指をぶつけてしまった俺は置いといて、まじかって感じだよね？ねっ？(威圧)頭おかしくて、リオレウスに心配されてしまったかもしれない…。
個性のおかげで、中学ろくに友達ができなかった俺は、不登校になった。だから、英雄入れなぁ、なんて思ってた矢先こうなったら、いつもあんなじゃないから…多分
まぁ、これからは俺のハッピーライフの始まりだ！
←この人は、中学生の3年後半の勉強をしてないので、バカです。大バカ者です。
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いやぁー。終わり方がワカンねぇっす。英雄生出るの明日ぐらいかな。と思っています！少々お待ちくださいませ！
今回出てきた、モンスターは空の王様リオレウスです。火炎竜と呼ばれているように、火を吐く攻撃が得意です！見た目もすごくかっこいいので作者のお気に入りです。作者はモンスターハンターワールドまでやっているので、ワールドのモンスターも出ますm(_ _)mご了承ください。
続く (更新停止中)
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レイン(プロフ) - 私もモンハンやってますよ！装備カッコいいから可愛いいろいろありますよね！ちょうど昨日、モンハンやってました(笑) (2020年5月28日 3時) (
レス) id: 3196a4c901 (このIDを非表示/違反報告)
黒レイア(プロフ) - 火炎竜ではなく火竜ですよ (2019年11月8日 21時) (レス) id: ab3013ff85 (このIDを非表示/違反報告)
瞬殺うさぎ - 指摘ありがとうございます。助かりました。 (2019年8月11日 21時) (レス) id: 8ca93a6134 (このIDを非表示/違反報告)
かなと - 編集画面の関連キーワード入力の下をよく読みオリジナルフラグをお外し下さい違反です (2019年8月11日 16時) (レス) id: ba1b78c8bf (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：瞬殺うさぎ | 作成日時：2019年8月11日 15時
