石田彰との生活

24、愛を感じる ページ25

ラジオ終了後(3話の内容が入っています。)


石田「………疲れた。」

中村「今日は大変でしたね。」

松岡「女性軍の圧が…。」

釘宮「……石田さん、Aちゃん他になんか言ってませんでしたか？」

石田「他………プレゼントの事とかは。」

杉田「あー、イベントでも言ってましたね。あの後喜んでもらえました？」

石田「何とか。」

悠木「あ、誕生日と重なってたのか。」

子安「でも本当あのセリフはレアですよね。」

杉田「まさか言うとは…。」

中村「よく言いましたね。」

石田「ま、まぁ。」

釘宮「本当の事ですもんねー。Aちゃんの事が大好きなのは。」

石田「………っ(赤面)帰ります！」

子安「お疲れ様」

悠木「あっ、お疲れ様でした！」

松岡「お疲れ様でした！」

杉田「………くぎみーには勝てないな(笑)」

悠木「でも、あの事件の時も愛を感じましたよ。」

子安「ん？」

松岡「今度はまた別の？」

釘宮「なになに？」

中村「YOASOBI事件…。」

釘宮「え？本当何それ？」

悠木「私のせいなんですけど…。」

中村「YOASOBI…あのアーティストの、がまだ流行る前に、Aがもう知ってて、それをコイツ(悠木)にオススメしてて。それで現場で合間に見ててスタッフさんに何見てるか聞かれた時に「YOASOBIです！」って大声で言っちまって。」

松岡「…………ん？それのどこが？」

杉田「で、問題はその後。まだYOASOBI流行ってなかったから、その現場にいた人が夜の遊びの方を想像して「夜遊びっっ?!?!」って。」

釘宮「え、そこに石田さん居たとか…？」

悠木「…そうなんですよ。で、その後「Aさんにオススメされて〜！」って言っちゃって…。」

中村「マジ気まずかった…。」

杉田「石田さんのあんな顔初めて見た…。」

子安「失礼だけどその現場行きたくないね…。」

釘宮「で、その後どうなった…の？」

杉田「その後は…。」

(次に続きます。)

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