第9話（名前の表示を変えます） ページ10
syp「Aさん」
「……ん…うお？」
いつの間にか寝てた？
バイクに乗りながら私寝てた？
※危ないのでやめましょう
syp「(可愛い…)
Aさん、着きましたよ」
ショッピくんに言われて、顔を上げると
オレンジ色に染まる太陽に映える
綺麗な海が目に映る。
syp「あの、Aさん。
こういうの…好きですよね？」
「あ、ああ！こういうん、好き！
ありがとう！ショッピくん！」
ガードレールに手をかけて海を見つめる。
この海に飛び込んだらどんなに綺麗か。
まぁ私はまだ死にたくないから
そんな事しないけど。
syp「き、気に入ってくれましたか…？」
「当たり前や、ありがとうショッピくん！」
syp「は、はい……！」
sypくんは真っ赤な顔を隠すように、
腕で顔をガードした。
「明日は仕事やんなぁ」
syp「そう、っすね…」
「帰ろっか、ショッピくん」
その後、私達はお酒も飲んで帰った。
＿＿＿はず。
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けーわい - 微ﾔﾝﾃﾞﾚｽﾄｰｶｰ気味のショッピ君が好きすぎる…はえぇ、頑張って下さい！ (2019年6月26日 1時) (
レス) id: 6a33b9fc43 (このIDを非表示/違反報告)
舞中蠍(プロフ) - 夕美さん» 先程更新時に外しました (2019年1月12日 10時) (レス) id: ff6619b807 (このIDを非表示/違反報告)
夕美 - 何でオリジナルフラグ外して保存するって事が出来ないんです？ (2019年1月12日 10時) (レス) id: a2860cc4ee (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：舞中蠍 | 作成日時：2019年1月12日 10時
