今日:6 hit、昨日:3 hit、合計:48,496 hit
小｜中｜大
第11話 ページ12
「は、ちょ、なんで」
syp「何時になっても俺の事見てくれんかった
でしょ。強硬手段ッスよ」
手は、ロープで縛られていて動かせない。
近づいてきたショッピ。
私は軽蔑するように睨んだ。
syp「酷いなぁ、後輩をそんな目で見るなんて。
……でも、ゾクゾクする」
二の腕を掴んで興奮するさまはまさに変人。
「な、触んな、こ、こねしま、たすけ……っ」
syp「うるさい」
口を手で塞がれる。呼吸が。
syp「貴方の瞳も、貴方の足も。
だから全てを下さい。
腐らないように、大切に保管するから。
Aさん、Aさん。
大好き。」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 203人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「wrwrd」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
けーわい - 微ﾔﾝﾃﾞﾚｽﾄｰｶｰ気味のショッピ君が好きすぎる…はえぇ、頑張って下さい！ (2019年6月26日 1時) (
レス) id: 6a33b9fc43 (このIDを非表示/違反報告)
舞中蠍(プロフ) - 夕美さん» 先程更新時に外しました (2019年1月12日 10時) (レス) id: ff6619b807 (このIDを非表示/違反報告)
夕美 - 何でオリジナルフラグ外して保存するって事が出来ないんです？ (2019年1月12日 10時) (レス) id: a2860cc4ee (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：舞中蠍 | 作成日時：2019年1月12日 10時
