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「？？？」
なにかしらぁ...皆気まづい顔ねぇ？？
んー、まぁ怒ってないからいいわよねぇ？
ア「どころでなんで大将はこの部屋にきたんだ？」
ク「ん？俺？...あー、なんだっけかな？なんか伝えることあったんだが...忘れたからパス」
「やだわぁ、これきっと大事な事よ？？」
まぁでも怒られるのはクザンさんだから私はいいけどね？
カ「パスできるのか？」
ク「思い出さないししょーがないって。それよりユタちゃん、これじゃ寝れないでしょ。俺の部屋来る？」
「あらぁ！それはとても嬉しいわぁ。じゃぁパウリーさんはこのままでもいいかしらねぇ？」
ア「まぁかまわないだろ。しょうがないから宿代とクリーニング代くらいは俺がもってやる」
「え！？うそぉ、アイスバーグさんったら太っ腹じゃなぁーい！嬉しいわぁ、手持ちないからどうしようかと思ってたのよぉ」
やっぱりお金持ちねぇ、言うことのスケールが違うわぁ。
万事屋の旦那なんて自販機のジュース1本買おうとしないっていうのに...
さすがだわぁ
カ「よかったのう、寝床があって」
「えぇ、本当よぉ〜。」
ハ『お前は明日どうするんだ？』
「明日？？んー、どうしましょうかぁ...」
こんな事を聞いてくるって事は監視したいのねぇ
やだわぁ、一緒にお酒飲んだ仲なのにまだ疑われてる。
警戒心高いのねぇ...
ク「俺とデートする？」
「んー。ふふ！じゃぁルッチさんも一緒にどうかしら？」
ル「！？！」ハ『なぜだっぽー？』
「親睦のた、め！」
カ「じゃぁわしもいいかのう？」
「もちろんよぉ〜！」
カクさんはぁ...もう疑ってないみたいねぇ？
表情が柔らかいわぁ！
ア「って、仕事どーすんだお前ら」
カ「あ。」
ル「...」ハ『カクが行く穴は俺が埋めますよ』
「あらぁ？ルッチさんは？」
ハ『職長が2人も抜けられるか！』
「あらぁ...それは残念だわぁ...」
ク「俺はユタちゃんと2人で行きたかったんだけどなぁ...」
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リリ(プロフ) - とっても面白かったので続き待ってます。 (2023年2月4日 0時) (
レス) @page4 id: 022cb966a8 (このIDを非表示/違反報告)
あつやき玉子(プロフ) - らいさん» コメントありがとうございます！なかなかネタが思いつかなくて亀更新ですが最後までお付き合い頂けると嬉しいです💦頑張ります！ (2022年12月26日 11時) (レス) id: 3f8751104a (このIDを非表示/違反報告)
らい(プロフ) - この作品面白くて大好きです。続き待っています。 (2022年12月24日 5時) (レス) @page2 id: 6e84733a2b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あつやき玉子 | 作成日時：2022年9月30日 21時
