困る5 ページ8
体力テストいよいよ本番。
相｢最初はソフトボール投げだ。本気でやれよ｣
んもすも言わずに相澤先生は話を進めた。
相｢んじゃ、爆豪やれ｣
爆｢っしゃあ！死ねぇぇぇぇぇ！！！！！｣
緑｢死ね？｣
死ねといいながらボールを飛ばした。さすがの出久くんも驚いて呆然としている。
ピピッ
相｢記録、705.2メートル。｣
『えええええええええ！！！！705.2ぃ！？｣
みんなが驚いてる。まあ、個性も使えばそんなもんか…すごいな…
｢次、冬木やれ｣
｢えええ！！！！私ですかー！？｣
突然先生に呼ばれてびっくりする
ざわざわ…
上｢すげーあの子チョー可愛くね？｣
峰｢ああ…だなでも残念なことに貧乳っ！！！！｣
轟｢ドキドキ)！さっきの奴…ん？なんだ？今度はドキドキ？｣
切｢……かわいい……｣
相｢ボールを個性を使って投げろ。さっきの爆豪みたいにな｣
｢はい…｣
手から水を出して一気にボールを飛ばす。
ピピッ
相｢記録702.6メートル｣
『ええええええええええええ！！！ヤバ！！！！』
自分でもびっくりで、お茶子ちゃんの所に行った
｢おおお、お茶子ちゃぁん！どどど、どうしよう！？｣
麗｢すごい！すごいわー、Aちゃんて、運動神経いいんやな〜…｣
｢ありがとう、って、そうじゃなくて！男子の記録になっちゃったよ〜！｣
麗｢まあ、大丈夫大丈夫！次、立場やし！頑張ろー！｣
｢うん…ありがとう！｣
＊＊＊＊
麗｢Aちゃん！大丈夫やってー、いいことじゃーん！運動神経良いのー、ヒーロー活動に役立つことじゃん？｣
お茶子ちゃんは精一杯私を励ましてくれた。
｢そう…だけど、だって、男子の記録だよ？やだよー、｣
麗｢まあまあ、でも、1位やよ？すごいわー、憧れるなー、私は。｣
｢そうかなー…｣
私は結果全てが男子のような記録で、1位だった
これから困ることが起こるのはまだしらなかった…。
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あ - 面白かったです！ (2021年3月29日 20時) (
レス) id: 056790149b (このIDを非表示/違反報告)
おもち。 - 申し訳ありませんが、もしかしたらもう小説は書けないかもしれません。コメントに書くのはすみませんが、パスワードを打っても違うと出てきて書けないので…またどこかで小説を書けたらいいと思います。今までありがとうございました！ (2018年8月19日 11時) (レス) id: 63a7ccdb4d (このIDを非表示/違反報告)
おもち。 - ままごとさん！ありがとうございます！切島かっこいいですよね！ (2018年8月19日 11時) (レス) id: 63a7ccdb4d (このIDを非表示/違反報告)
ままごと - 面白い！切島かっこいい！ (2018年8月12日 15時) (レス) id: 9eb48d528b (このIDを非表示/違反報告)
おもち。(プロフ) - いっつさん！ありがとうございます！面白いですと！？嬉しいです！これからもよろしくお願いします！ (2018年7月5日 21時) (レス) id: ed5602f9ed (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：おもち。 | 作成日時：2018年7月2日 16時
