困る1 ページ4
この春、私は雄英高校に合格しました！
すぐに出久くんの所にはしっていくと、出久くんもこっちに向かっていた
｢出久くん!!雄英高校、合格した！？｣
嬉しそうに聞くと、
緑｢うん！Aちゃんも！？よかった…！｣
出久くんはにっこり笑いながら返してくれた
2人で喜んでいたら、かっちゃんが割んできた。
爆｢おうおう、てめぇら、なに馴れ馴れしくしてんだよ｣
｢かっちゃん！！｣
かっちゃんは出久くんを無理にどかしながらきいてきた
｢Aも合格したのかよ｣
睨みつけながら聞いてきた
｢え？あ、うん！かっちゃんも！？｣
｢おう…｣
少し照れくさいのか、顔を隠しながら言っていた。
緑｢えっと…これから、ヒーローになるために、頑張ろうね！｣
忘れかけていたかのように、出久くんが言った
｢うるせぇクソナード！！！調子にのんな！てか、てめぇはなんで受かったんだクソがァーー！！！｣
BOOON！！と、効果音が出るほどに爆発した
緑｢ヒイイイッ！！！かっちゃんごめんっ！｣
驚いて青ざめる出久くん。私はかっちゃんを止めた
｢ちょ、かっちゃん！出久くんが怖がってるからやめてー｣
夕日に照りつける私たち3人の影は、夕日に消されていくのでした。
こんな日常生活。いや、これよりも最も困る日常生活が起こるとはまだしりませんでした。
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あ - 面白かったです！ (2021年3月29日 20時) (
レス) id: 056790149b (このIDを非表示/違反報告)
おもち。 - 申し訳ありませんが、もしかしたらもう小説は書けないかもしれません。コメントに書くのはすみませんが、パスワードを打っても違うと出てきて書けないので…またどこかで小説を書けたらいいと思います。今までありがとうございました！ (2018年8月19日 11時) (レス) id: 63a7ccdb4d (このIDを非表示/違反報告)
おもち。 - ままごとさん！ありがとうございます！切島かっこいいですよね！ (2018年8月19日 11時) (レス) id: 63a7ccdb4d (このIDを非表示/違反報告)
ままごと - 面白い！切島かっこいい！ (2018年8月12日 15時) (レス) id: 9eb48d528b (このIDを非表示/違反報告)
おもち。(プロフ) - いっつさん！ありがとうございます！面白いですと！？嬉しいです！これからもよろしくお願いします！ (2018年7月5日 21時) (レス) id: ed5602f9ed (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：おもち。 | 作成日時：2018年7月2日 16時
