【真島くんすっとばす】真「どぶろー先生とこの孫は!」三「純粋で！」美「いい子で！」奈「凄く優しい子で！」月「完璧で！」ス「強い！」野「天使で」内「とてつもなく可愛い！」金「男の子!」貴「はじめまして!劇革天志です!(*^▽^*)」 (ページ2)

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１話ページ2

(土武朗)視点。ある日一人の男がきた。男「すみません～～!望月さん～～!」土「なんじゃ？」男「望月さんってお孫さんとかいらっしゃいますか？」失礼なこと聞くの～～。土「いない」男「…………あの……もしよかったからこの子の保護者になっていただけませんか？」土「あぁ悪いがうちは色々あぶのうての」男「そうですか。しかしあてが土武朗さんのところしかなくて」すると男の後ろから……………何とも言えない可愛さがある女の子……？が出てきた。貴「……望月土武朗さんですか？」土「おおぅ……」貴「はじめまして劇革天志です。(ペコリ)」ドキューーーーーーン!なんとも…………なんとも可愛い子じゃあーーーーーーーーー!!男「天志くん。残念だけどここは無理なんだって。他のところを……((土「待ったあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」男「うわぁ!」土「その子を預からせてもらう！むしろ預からせてくれ!!」男「は……はぁ……」貴「本当にいいんですか？」土「あぁ!いいとも！」貴「ありがとう！土武朗おじいちゃん!((o(^∇^)o))」ドキューーーーーーンドキューーーーーーン!可愛いいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!天使じゃ!天使!!男「それではよろしくお願いします」土「おぅ!任せとけ!」貴「あらためて今日からよろしくお願いします！土武朗おじいちゃん!(ペコリ)((o(^∇^)o))」あぁもう天使じゃ。もう嫁にはやらん!←。

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