第31話 ページ33
夢主side
仁王の機嫌がめちゃくちゃ悪い…
最近は私の爪の手入れにもハマってるらしく学校に爪切り、爪やすり、ネイルオイル一式を学校に持ってきて指のマッサージをしてくれる
もちろん、髪の毛も結んでくれる
でもさっき滅茶苦茶丸井くんを睨んでた…
仁王「…………」
な、何か話題を考えなきゃ
あっ！
貴方「今日、真田くんも一緒にお昼ご飯食べたいって言ってるんだけど大丈夫だよね？？？」
仁王「真田？？なんであいつが来るんじゃ」
やばい地雷を踏んじゃったかも
声がドスい
貴方「その、荷物チェックとか図書委員で色々とお世話になってくれて、、、だめ？？かな？」
わざとらしい上目遣いをしてみる
私は顔だけはいいから多分いける
仁王「なっ…Aがそこまで言うならわかったぜよ」
やっぱりね
貴方「ありがとう！！仁王！！」
仁王「プピーナ」
〜〜昼休みにて〜〜
真田「………………」
仁王「………………」
空気が悪すぎる
真田くんは黙々と食べてるけど仁王がガン飛ばしている
貴方「？？…もしかして、2人は仲悪いの？？」
やっぱり2人の間に流れている空気は最悪だ
真田「心配しなくても大丈夫だ。俺と仁王は仲良しだ」
仁王「今日その縁は切れたぜよ」
すっごい喧嘩腰…
真田「なんだと！！貴様！！！」
そう言って真田君が思いっきり机を叩いてガタッと立ち上がった
パシャ！
私の水筒が倒れて真田くんのズボンにかかってしまった
真田「すまない！A！」
貴方「ううん！全然大丈夫！はい！これ使って！」
取り敢えず、何かあった時用のタオルを渡した
真田「ありがとうA、洗濯して明日返そう」
貴方「返さなくていい仁王｢Aこれもらいんしゃい」え？ありがとう！仁王」
貰ったのは烏龍茶
取り敢えず、なんやかんやあって昼休みは終わった
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みょん助(プロフ) - 読んで頂いてありがとうございます！恥ずかしくて自分の小説が見直せないんですけど、もしかしたらそういう書き方をしたのかもしれません。 (2020年6月12日 15時) (
レス) id: 3e82d7f712 (このIDを非表示/違反報告)
愛菜(プロフ) - おはようございます、はじめまして！お話読ませてもらっています。少々気になる所がありましたので書かせて頂きますね。所々同じ言葉が繰り返し使われていたり、「が」や「に」などが抜けているような気がします…。そういう書き方でしたら申し訳ありません！！ (2020年6月12日 5時) (レス) id: ec8eca325c (このIDを非表示/違反報告)
みょん吉(プロフ) - ありがとうございます！！これからもよろしく応援お願いします！！ (2020年5月9日 13時) (レス) id: 3e82d7f712 (このIDを非表示/違反報告)
ta0628tm0105(プロフ) - 頑張ってください！ (2020年5月9日 13時) (レス) id: 0ed1a1911f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みょん助 | 作成日時：2020年5月4日 22時
