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貴「なに。」
JH「続き❤」
あ〜…忘れてた。
なんだっけ、責任とれとか言われたんだよね…。
ジョンハンは、間違ってないよ？でも、こんなとこで、ねぇ？
JH「いいよね？」
ジョンハンは、私の返事を聞かずに、キスしてきた。
それも、激しい方。
息出来ない。
JH「いやらしく鳴かないの？」
いや、鳥じゃないし。
JH「ねぇ、A。」
ふんっ！
JH「無視しないで？」
ジョンハンの事男だと思ったことないもんっ！！(ウソです。)
JH「怒ってる？怒らせたの僕だよね…。」
なんか、私が悪いことしてる気分なんですけど。
JH「…ごめん。僕、強引だったよね…Aの話、全く聞いてなかった。」
貴「…あのね、私…ジョンハンに釣り合いたくて、こんな恰好をしたの。誘ったっちゃ誘ったんだけど、こんなことするなんて思ってなかったし、それに、この靴も、この服も、偶然だし。」
私は、ちゃんと話す。
ジョンハンの目を見ながら。
JH「そっか。でも、俺を誘ったことに間違いはないよね？」
え…「俺」って。
一人称「僕」でしょ？！
ジョンハンは、いやらしい笑みを浮かべながら、私に近づいてくる。
後ずさりするけど、後ろは壁。
ヤバイです。
助けて、神様。
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子犬子猫 - ありがとうございます。これからも読んでくださいね。 (2016年7月26日 19時) (
レス) id: 58d84dee9d (このIDを非表示/違反報告)
うり - 読んでてとても面白いです。続きが楽しみです。 (2016年7月26日 15時) (レス) id: 58d84dee9d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：子犬子猫 | 作成日時：2016年7月24日 19時
