今日:9 hit、昨日:10 hit、合計:30,284 hit
小｜中｜大
、 ページ34
紫耀side
昨日は、そのまま海人が朝まで起きる気配がなかったからそのままみんな寝ちゃった笑
朝
？｢わっっっっ！！！！！？？？？？｣
廉｢な、なんや？！｣
紫｢行こ！｣
ｶﾞﾁｬ
紫｢海人？！どした？！｣
海人｢えっ？！紫耀廉？｣
廉｢なんや！朝から大声出して！｣
海人｢だって、なんでここにいんの？！｣
紫｢そういうことかよ笑｣
廉｢熱出てたん覚えとらんの？｣
海人｢何言ってんの？｣
あ、
記憶なくなってる笑
紫｢分かんないならいいや笑｣
海人｢ねー、元気だから帰らせてよぉ｣
紫｢無理無理。まだ帰んなよ｣
海人｢いつまでここにいればいいの？｣
紫｢明日。｣
海人｢モー、、)
ご覧の通りすっごく元気な海人くんでしたー！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 45人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
じくねこ - 更新ありがとございます (2020年9月18日 9時) (
レス) id: 1083519e52 (このIDを非表示/違反報告)
じくねこ - 続き楽しみにしてます (2020年9月14日 22時) (レス) id: 1083519e52 (このIDを非表示/違反報告)
じくねこ - リクエストかいてくださありがとうございます (2020年9月14日 22時) (レス) id: 1083519e52 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：VI1129 | 作成日時：2020年9月14日 21時
