吸血鬼の学園 (ページ6)

今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:3,904 hit

作者「2話です、お気に入り登録ありがとうございます」ウォレルド「ありがとうございます…本当に補足入らないよな？」作者「知らね」ページ6

ー教室ー
ウォレルド「…敬語やめていい」
ピクト「まだ、廊下に人いますよ…」
ウォレルド「あれは、問題ない」
ピクト「じゃあいいか」
ウォレルド「なぁ、ピクト、馬鹿が………なあピクト、あいつこのクラスに入れていいか？」
作者『余計なことするなA』(スピーカー)
ウォレルド「…どうして断る」
作者『お前らの自称ファンに刺されたくない』
ウォレルド「…ファンなんているのか？」
作者『…超イケメンだろうがお前、それに、俺は性別は明かしてないし、中性的な顔だから…第1ダンピールなんていじめの標的なんだよ、これ以上敵を増やさないでくれ』
ウォレルド「…分かった、耐えれなくなったら来い」
作者『大丈夫、行くより先に、現在w組に拉致られてるから･ﾟ･(つД｀)ﾉﾀｽｹﾃｰ』
ウォレルド「…頑張れ」
作者『うんもうニンニク投げて逃げた』
ウォレルド「ｯｰ、手袋したか」
作者『ううん、してない、めっちゃ手痛い
(´；ω；｀)』
ウォレルド「…保健室」
作者『バイバイ』
ウォレルド「……」
ピクト「………大変だね…」
ウォレルド「…ガチでこのクラスにいれるか…」
作者『やめてクレメンス』
ウォレルド「…考えるだけだ」

ーW組ー
グルッペン「作者、うちのクラスに来るんだぞ」
作者「…」ニンニクを投げる
クラス内阿鼻叫喚と化す
作者逃げる
グルッペン←悔しそう
作者←やったぜ

ウォレルド「おい、馬鹿、いきなり本編に関わってるんだがどういうことだ」
作者「…許して…これやりたかったんだ」
ウォレルド「…次必要以上に関わったら、p組に入れるからな」
作者「ガチでやめて本編で刺される」
ウォレルド「死なんだろ」
作者「痛いじゃん、僕は、自殺未遂はしても、リスカはしない主義なので」
ウォレルド「自殺未遂もやめろ」
作者「そう言えば、A」
ウォレルド「いきなりA呼びはビビる、で、どうした馬鹿？」
作者「お気に入り登録されました」٩(ˊᗜˋ*)و♪
ウォレルド「…何人に」
作者「1人」
ウォレルド「こんな馬鹿作者が書く駄作ですが、よろしければこれからもご覧ください」
作者「お気に入り登録ありがとうございます、これからもよろしければご覧ください」
ウォレルド作者「ご覧いただきありがとうございました、それでは皆さん、」
作者「さよなら」
ウォレルド「バイバイ」
作者ウォレルド「えっ？さよなら/バイバイじゃなかったの？