吸血鬼の学園 (ページ19)

今日:10 hit、昨日:0 hit、合計:3,913 hit

作者「15話」ウォレルド「また絵か」作者「ほっとけ、」ページ19

作者「それじゃあ、パーティー会場等の説明をしようか」
ウォレルド「はーい」
作者「まず、会場」

作者「こんな感じだ」
ウォレルド「ああ」
作者「テーブル1に、フューラー家とうち(生徒を除く)で、テーブル2に、トントン家とオスマン家(生徒を除く)テーブル3、4が、生徒って感じだよ」
ウォレルド「会場設計者誰？」
作者「僕」
ウォレルド「お疲れ様」
作者「次に…
ﾄﾞｻﾄﾞｻﾄﾞｻ
ウォレルド「…」
作者「…」
ウォレルド「…俺の部屋でするか？」
作者「やだよ、クソ爺いるんだし」
ウォレルド「だからってこんな本だらけの塔でやる話でもないだろこれ…ここまでくるのも迷路状態だしさ」
作者「…ほかに場所ない」
ウォレルド「…次になんだ？」
作者「次は式の流れかな」
・ジジイの挨拶
・Aへの家督引き継ぎ(冠を頭にのせる)
・Aの挨拶
・あとは自由に話し合う
作者「こんな感じ」
ウォレルド「質問いいか？」
作者「どうぞ」
ウォレルド「家督引き継ぎ後は何してもいいのか？」
作者「うん、家督引き継ぎはあくまでも形だかけで、実際はまだ、ジジイがやるから」
ウォレルド「なんで俺に押し付けられるんだっけ？」
作者「周りが歳だから家督引き継ぎしとけとうるさかったかららしい」
ウォレルド「うへぇ」
作者「俺らの親は…うん」
ウォレルド「論外だよな…」
作者「な〜」
ピクト「どうしてですか？」
作者「あっ、まだ居たんだ」
ピクト「いたら悪いですか」
作者「別にいいよ、それで親が家督を引き継がない理由だったね」
ウォレルド「あの屑ども俺を産んだら別のやつと駆け落ちしたからな」
ピクト「へー」
作者「とりあえず、説明終わり、部屋に帰ってよ、そろそろ爺が来るからさ」
ウォレルド「へーい」
ピクト「またね〜」

作者「ここまで〜」
ウォレルド「最近絵多くないか」
作者「わかりやすいでしょ」
ウォレルド「別に」
作者(´・ω・｀)
ウォレルド「次の投稿はいつかな〜」
作者「わからん」
ウォレルド「それでは、バイバイ」
作者「まったね〜」