吸血鬼の学園 (ページ15)

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作者「11話」ウォレルド「この形にすると決めたなら、ちゃんとやれ」作者「純粋に忘れました」ページ15

ウォレルド「ピクト、痛いところないか？」
ピクト「ないよ」
ウォレルド「良かった、無理矢理説明もなしに、連れて行ってごめん」
ピクト「パーティーに、呼ぶんですか？」
ウォレルド「うん」
ピクト「許可は貰ったんですか？」
ウォレルド「あと馬鹿に事後報告するだけ」
ピクト「事後なんですか」
ウォレルド「うん、まぁ、今日は寮に帰ろう、明日は屋敷に帰る」
ピクト「はーい」
ウォレルド「連れてく」
ピクト「わーい」
ヒューン
ウォレルド「また明日な」
ピクト「うん」
ウォレルド「改めて部屋割り見るか」

ー部屋割り(三人部屋)ー

101
ウォレルド様
グルッペン様
鬱様

102
トントン様
オスマン様
ひとらんらん様

103
ショッピ様
コネシマ様
シャオロン様

104
ゾム様
ロボロ様
エーミール様

105
チーノ様
兄さん様

106
しんぺい神様

以下MOBの部屋

ウォレルド「うーん、微妙」
作者『おいコラ馬鹿』
ウォレルド「どした？」
作者『予知夢で、パーティーにWクラスの奴らがいたんだか』
ウォレルド「呼んだ」
作者『…分かった』
ウォレルド「やけに物分りがいいな」
作者『諦めた』
ウォレルド「あっそう」
作者『パーティーの詳細とかは、伝書蝙蝠を送ったからよろしく』
ウォレルド「はーい」

ー補足ー
伝書蝙蝠とは
伝書鳩の蝙蝠版です

作者「ここまで」
ウォレルド「最終投稿日…」
作者「なんのことかなー」
ウォレルド「更新速度」
作者「ほぼ毎日」
ウォレルド「ただし更新は主に軍パロ」
作者「言うな」
ウォレルド「そして、また、新作」
作者「いいじゃん別に」
ウォレルド「短編集と言いつつ、絶対長編集になる」
作者「…」
ウォレルド「そしてまた補足」
作者「…」
ウォレルド「なにか言うことは？」
作者「ごめんなさい、そしてさようなら」
ウォレルド「おいコラ馬鹿逃げるな…