今日:1 hit、昨日:3 hit、合計:1,186 hit
小｜中｜大
いれぶん ページ11
なんと変な音の方向を見ると木がすっ飛んでいくじゃないですかぁ
なぁにあれぇ
頭おかしいの？←お前がな
「うっわ、ウソん」
でかすぎない？
５メートル？分からん
目分量では測れまてーん
Aちゃんわかんなぁい♡
待って引かないでみんな
そんな茶番をしていると影が自分の上からヌッと出てきた
まさかの近くにいるパティーン？
死ぬ？死んじゃう？転生して初めての朝に？
やぁだぁ
見上げればクマ
無言。吠えることも鳴くこともしない
んだよこいつ
なんかムカつくな←
「てめぇやんのかよ、あ"ぁ"?」
頭が高いぞ？お主頭が高いぞ？？
ﾋﾞｭﾝｯ
「うおぁっ！！」
びっくりするんですけど！？
急に殴りかかって来るなよ！
「やろうってんなら、やってやろうじゃねぇか」
ブッ●す
あらやだお口が悪くなったッタ。エヘ♡
素手は無理だなぁ
でもコロリしたくないなぁ
さっきのは嘘ピョンだよ
心配しないで〜僕優しいからｷﾗｯ
武器どーしよ
「なーんかあったかなー」ﾄﾞｼｯ、スッ
絶賛A攻撃避けながら考え事です
だって、●したくないし、だからといって
戦わないっていう選択肢はないし
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 2人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：NEKO | 作成日時：2019年6月16日 22時
