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ポアロにて【安室】 ページ4

元からこの世界におりまする
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こんにちは!Aです!

仕事を一旦区切りお昼のため

今私は、人気の喫茶店ポアロに向かっています

なんで人気なのかは知らないけど、きっと料理とかすごい美味しいんだろうなぁ

「お、ついたー!」

ポアロ!なかなかのお店ですね〜!キレイ!

カランカラン「「いらっしゃいませー!」」

ン”っかわいこちゃんがいるッ!その隣にはイケメンがっ!

でも私はかわいこちゃんが好き←

かわいい「すいません、ちょっと今混んでてカウンターでいいですか?」

「はいっ!大丈夫です!」

ん〜かわいこちゃんが目の前にッ!
うれしいぃ、

かわいい「注文は何にしますか?」

「えっと、なにかオススメってありますか?」

かわいい「それならあそこにいる安室さんのハムサンドがオススメです!」

へぇ、あの人安室って言うんだ

「じゃあハムサンドとミルクティーでお願いします」

かわいい「はいっ!分かりました!」

いやーかわいいずっと見てられる

安室?「お待たせしました!僕特製のハムサンドとミルクティーです!」

「わぁ、おいしそう!いただきます!」

んんーおいしいっ!

安室?「フフッ」

笑った?なぜに?

「?」

安室?「すみません。とても美味しそうに食べてくれるので、つい」

「そうですかね?でもほんとに美味しいので!ごちそうさまでした!」

おいしくて食べ終わるのはいつもよりはやかった

「お会計お願いします」

安室?「はい!分かりました!---円になります!」

安いなぁそれなのにあんなに美味しいなんて
めちゃくちゃいいお店!
今度から通おう!

「はい!
あの!私ここに通います!とっても料理美味しいので!お名前教えてもらってもいいですか?あなたとあそこのかわいい人の!」

安室?「フフッ面白い人ですね。僕は安室透です。あの人は梓さんです」

「ありがとうございます!また来ますね。
梓さんにカワイイって伝えといてください!ハムサンド美味しかったです!それじゃあさよなら!安室さん!」

そう言ってまたAは仕事場へ戻った

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安室さんもこんな感じですかね、、
書く人全て初めてなので、
これからも頑張ります!
今思ったけど夢主ちゃん性格変わるし。すごい強引てしたね

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作者名:NEKO | 作成日時:2019年7月23日 18時

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