魔法の都編� 撻瀬ぅ屐�(9月27日) ページ19
こんにちはー( *・ω・)ノ蓮実です！
時間があってもレポートなかなか進まないんですよね...やる気が無いから(白目)
今回(だけじゃ終わらない)はまたまたダイブのお話です(´∀`)
メモしといたのをコピペするんですが3回分くらいかな...と思います...
※ここから下はダイブ記録です｡
ほぼ自分用に纏めたものの為､大変読みづらく拙い文章なので「それでもいいよー」って方だけお進み下さい｡
――――――――――――――――――――――――
9月25日深夜
翌日は学校で早く寝ないといけなかったのですがなかなか眠れず､見兼ねたルー君が深夜のお出かけに誘ってくれました。
今回は魔女の帽子みたいな桃色のとんがり帽子を被せられましたが好みの問題で後で色は濃い緑色に変えてもらいましたｗ
そして何処からともなく真っ白なお面を取り出したルー君はそれを装着しました｡
でも何だか13日の金曜日のジェイソンみたいに見えて怖い事を伝えると､面を外しいつもの化粧道具を取り出して赤い色を付けた筆で面に模様を描き始めました。
最終的には目の縁取りを赤くし､笑った口を描きました。何だかピエロのマスクの様にも見えました。
取り敢えずそれ程怖くはなくなったので大丈夫という事を伝えるとまた面を装着しました。
すると､何故だか髪がミディアムの長さ位にぶわっと伸びました｡
どうやら素性がバレると不味い場所らしく､なるべく変装をして行かなければならなかったらしいです。
準備が出来たので魔法の絨毯に乗って出発しようとしていた時､誰かフードを深く被った人物がこちらに歩いてくるのを見付けました。
ここを書くと長くなるので割愛します。
どうやら彼女も素性を明かせないらしく､
｢アミー｣(三つ編みをしていた)と呼んで欲しいと言われました。魔女さんらしいです。
彼女と話していて分かった事は
私が
「都に来てから1か月も経っていない見習い魔女」
ルー君が
「見習い魔女の付き添いの死神」
(【死神族】は皆黒いローブにお面を付けているらしい)
という設定だそうです｡(ルー君が説明してくれてた)
(※彼との約束は､
・「ここでは俺の名前を呼ばないこと｡呼ぶ時は【死神さん】｡俺も君の事を【魔女ちゃん】って呼ぶから｡」
・「余計な事は喋らなくていいから俺に任せて」
・「都の住人は余所者が嫌い｡特に人間が嫌いだからバレちゃいけないよ」etc…)
やっぱり半分位しか終わらなかった(´・ω・｀)続きます
魔法の都編�◆撻瀬ぅ屐�(9/27)→←まとめ＆ゲームの話(9月26日深夜)
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 3人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
蓮実(プロフ) - 琴葉さん» それなら良かったです...！;有難う御座います！！そう言って頂けますと励みになります...(*´-`*) (2017年10月19日 23時) (
レス) id: ba95696837 (このIDを非表示/違反報告)
琴葉 - 蓮実さん» とても、参考になりました！ありがとうございます。小説もとっても面白いです！ (2017年10月19日 7時) (レス) id: 73ad2a3a8f (このIDを非表示/違反報告)
蓮実(プロフ) - 琴葉さん» いえいえ...！(´･ω･`;)ほんの少しでも参考になれば幸いです...; (2017年10月19日 0時) (レス) id: ba95696837 (このIDを非表示/違反報告)
琴葉 - 蓮実さん» なるほど！ありがとうございます！ (2017年10月18日 23時) (レス) id: 73ad2a3a8f (このIDを非表示/違反報告)
蓮実(プロフ) - 琴葉さん» 大丈夫ですよー！成程...私も視覚は万全では無くてですね...私の見方は「目の前や部屋の中に居る光景」が自然と頭に思い浮かぶのでそれを現実に投影してる感じです...説明下手でごめんなさい(´;ω;`) (2017年10月18日 20時) (レス) id: ba95696837 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：蓮実 | 作成日時：2017年9月14日 1時
