第二百五十九話「やっぱり暴力」(＊) ページ50
ロナルド「しっかりしろ、ほら"ミニマム魔女み！プリティーウォーズ"だぞ！」
妖精みたいなの「いや…水とか頂けますかすみません」
ロナルド「クソーッ、何をしても俺がやべえ奴になる！」
第二人格「すみませんこれ水ですすみません、彼多分以前退治した吸血鬼と貴方を間違えちゃったみたいで…あたしの記憶が正しければ確かその人三度の飯より魔法少女ものが好きなので、彼はその人の好きなものを見せて元気づけようとしただけなんだと思います」
妖精みたいなの「そうだったんですか…
ロナルド「え、あ、はい…どうも」
ドラルク「うーん、さすが新隆君の愛弟子2号」
※1号はもちろんモブ(影山茂夫)です※
ゴクオー「じゃっ、次はあの人に野球挙仕掛けてくるかあっちのオネーサンに靴下手渡してきて」
ロナルド「成功しても失敗しても終わりだろ俺が！！つーかどうしたんだお前そんなドラ公みてェな性格悪い奴じゃなかっただろ！」
漸「いや、コイツの場合単に姉ちゃんがロナルド庇うためだけに口八丁手八丁で嘘つきまくるのが見たいだけだと思う」
左之助「新手の変態じゃねェか」
ペローナ「もう下手こいたら一種の性癖だろコレ」
ロナルド「お前いつから新横の空気に染まって((ゴクオー「染まってねェわ」
ドラルク「駄目だな、誰も彼もが変態核を失っている」
第三人格「何その史上最低の嫌な器官」
ペローナ「ATPってミトコンドリアで作る(多分)んだからホントならいらねェはずだろその器官」
左之助「大方今回もこんな風にした元凶がいるんだろ、そいつぶん殴ってなんとかするしかねェな」
ロナルド「そうだ、やはり何もかも暴力で解決するしかないんだ！！」
ペローナ「闇堕ちした救世主かお前は」
A「気持ちはわからんでもないけど落ち着け」
？「フン、無駄なこと」
ロナルド「誰だ！」
無ー二マン「余は吸血鬼唯一無ー二マン」
事務所側一同「「「「「変態だァァァ！」」」」」
...。
無ー二マン「…他には？」
第二人格「は？」
無ー二マン「他に余を見ての感想は？」
漸「いや感想も何も、"最もベタなタイプの変態だな"ぐらいしか」
無ー二マン「変態にオーソドックスも何もあるか、この町に多種多様の変態が多すぎるのだ！」
ロナルド「新しく来たゴキブリが"部屋が汚い"ってキレてんじゃねェよ！！」
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抹茶餡子(プロフ) - まぁ、大丈夫っしょ。さん» ええんやで(´・ω・｀) (5月9日 23時) (
レス) id: fcff9db541 (このIDを非表示/違反報告)
まぁ、大丈夫っしょ。(プロフ) - カイラさん» 申し訳ありません、脱獄ごっこがわからないので無理です…最近金欠なので当分履修はできそうにないです、お誘いしてくださったのにホントにすみません (5月9日 23時) (レス) id: f4792f7032 (このIDを非表示/違反報告)
カイラ(プロフ) - あ、こちらの出したい作品と知ってる作品はそちらのボードに書いてます(小声) (5月9日 17時) (レス) id: e480f3135b (このIDを非表示/違反報告)
カイラ(プロフ) - 相変わらず衰えず面白いです...ヤンデレホラゲーシリーズで合作したい（は？） (5月9日 17時) (レス) id: e480f3135b (このIDを非表示/違反報告)
まぁ、大丈夫っしょ。(プロフ) - 名無しのなーちゃんさん» 読んでくださりありがとうございます！しかも応援してくださるとは…励みになります、これからも頑張らせて頂きます！ (2023年4月26日 0時) (レス) id: f4792f7032 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まぁ、大丈夫っしょ。 | 作成日時：2023年1月24日 0時
