第二百五十八話「圧倒的話術」(＊) ページ49
ペローナ「よし、もっかい町の方行ってみるか」
〜神様移動中〜
A「あっ、ロナルド！」
ロナルド「A！お前もこの異変に気づいたのか？」
漸「うん、なんか今日全っ然変なのに出くわさなかったよな」
ドラルク「どうやら町中の変態が変態じゃなくなってるようなんだ」
ゴクオー/ペローナ「「いい事じゃねェか」」
ロナルド「いいけどよくねェんだよ、その代わりにまともになった連中が心身共に不調をきたしてんだ」
第二人格「それは多分あれね、ドブ川の生き物を綺麗な水の中に棲まわせたら死んじゃうのと同じ理屈ね」
ロナルド「さすがに見てられねェ、多少どころかかなり抵抗感はあるが変態に戻さねェと！」
第三人格「よし、まずはそこでスーツ着て歩いてる(元)ビキニからいくわよ！」
ロナルド「おい、今すぐ上下ビキニに着替えろ！」
((元)マイクロビキニが無言＆変なものを見る目で通報した)
ロナルド「ぶっ殺すぞ違ェよ！！」
A「すみませんすみません悪意があるわけじゃないんですホントにすみません！！」
(元)マイクロビキニ「えっ…すみません、一体どういう理由が？」
第二人格「格好からわかる通りこの人
(元)マイクロビキニ「なるほど…一応確認のために、その私にそっくりな方の写真とか」
漸「えーと、"新横 吸血鬼 マイクロビキニ"っと…おっ出てきた。コイツです」
(漸がネットに上がってたマイクロビキニの写真を見せる)
漸「ちなみにこれは自前の催眠術で操った人々を連れて駅前でマイクロビキニを啓蒙していた際に
(元)マイクロビキニ「確かにここまでそっくりだと私が間違われても仕方のない事ですね…なんかすみませんでした」
第三人格「いえいえ、こちらこそすみません」
左之助「ロナルドよかったなお前、Aがいなかったら社会的に死んでただろ今の」
ドラルク「見ろ、あのなんか…よくわからんキモいのも弱ってるぞ！」
A「言い方」
ペローナ「なんかプリキ○アの妖精みてェなビジュアルしてんなコイツ」
第二百五十九話「やっぱり暴力」(＊)→←第二百五十七話「異変」(＊)
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抹茶餡子(プロフ) - まぁ、大丈夫っしょ。さん» ええんやで(´・ω・｀) (5月9日 23時) (
レス) id: fcff9db541 (このIDを非表示/違反報告)
まぁ、大丈夫っしょ。(プロフ) - カイラさん» 申し訳ありません、脱獄ごっこがわからないので無理です…最近金欠なので当分履修はできそうにないです、お誘いしてくださったのにホントにすみません (5月9日 23時) (レス) id: f4792f7032 (このIDを非表示/違反報告)
カイラ(プロフ) - あ、こちらの出したい作品と知ってる作品はそちらのボードに書いてます(小声) (5月9日 17時) (レス) id: e480f3135b (このIDを非表示/違反報告)
カイラ(プロフ) - 相変わらず衰えず面白いです...ヤンデレホラゲーシリーズで合作したい（は？） (5月9日 17時) (レス) id: e480f3135b (このIDを非表示/違反報告)
まぁ、大丈夫っしょ。(プロフ) - 名無しのなーちゃんさん» 読んでくださりありがとうございます！しかも応援してくださるとは…励みになります、これからも頑張らせて頂きます！ (2023年4月26日 0時) (レス) id: f4792f7032 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まぁ、大丈夫っしょ。 | 作成日時：2023年1月24日 0時
