第二百五十五話「作画(ないけど)が戻ってきた」(＊) ページ46
ドラルク「最悪サイレント尊厳アサシン」
ゴクオー「なんつう天性の人たらしだよ…」
ショット「しまったゴクオーが被弾した！」
A「うわあああ頼むからしばらく喋らないでェェェ！」
知らない人「どうした事だこの惨事は」
(次の瞬間声のした方向にゼンラニウムのと同じ花が現れた)
知らない人「熱々のおでんのこんにゃくをチターンってされるプレイ」
第二人格「あーーーたった今誰かが僅か数行で大変な事になったァァァ！」
かなまら「この状態なら御神体にモザイクされずに神事ができるぞォォォ！」
ロナルド「どっちにしろ見えないだろ！」
第三人格「…ん？待って今集中線の向こうに何かいた」
ゴクオー「マジ？オレっちウソなしでアンタ以外見てねェんだけど」
A「喋んなっつってんでしょうが、今あんたも白いからあんたが何処に立ってんだかわかんないのよさっき手ェ離しちゃったし。位置わかんないと何処に解呪魔法向けていいかわかんないでしょ」
ロナルド「かなまら、もう一回神事をやってくれ！」
かなまら「何ッ、入信！？」
ロナルド「しない！いいからやれ！」
(かなまらがもう一回神事をやる)
第二人格「…！いた、あの集中線の向こうにいるのは驚きの白さだわ！」
驚きの白さ「何ッ、しまったァァァ！まさかあんなにも強い集中線が出ようとは…ですが再び白に紛れれば」
ロナルド「そうはさせねェぜ…ドラ公を超絶殺す！！」
ﾄﾞｺﾞﾄﾞｺﾞﾄﾞｺﾞﾄﾞｺﾞ
ｽﾅｽﾅｽﾅｽﾅ
第三人格「あそこよロナルド、あそこだけ効果音の表示がかかってないわ！」
ロナルド「よしそこだァァァ！」ﾄﾞｺﾞｯ
驚きの白さ「ンアーーーーー！！」
(作画が戻ってきた)
A「よっし、我々の勝ち！そんでもって解呪！」
ゴクオー「あー…サンキュー、Aちゃん」
サテツ「結局のところ何がしたかったんだあんたは…」
驚きの白さ「私はただ…世界を真っ白にする事で何とは言えないものを救いたかったのです」
ショット「馬鹿野郎、そんなやり方じゃ誰も救えねェんだ！」
ロナルド「結局余計に大変なうえにアンケートハガキに何を書かれるか怯えて過ごす事になるんだ！」
ゴクオー「最後の最後までメタいな」
驚きの白さ「あと、画面が白いのをいい事に胸を大っぴらに出したりしていました」
ショット「言わなくていいんだよそういう事は！」
第二百五十六話「いい加減にしろバカ」(ゴクオー、相楽左之助、ペローナ出ます)→←第二百五十四話「素材なら大丈夫」(＊)
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抹茶餡子(プロフ) - まぁ、大丈夫っしょ。さん» ええんやで(´・ω・｀) (5月9日 23時) (
レス) id: fcff9db541 (このIDを非表示/違反報告)
まぁ、大丈夫っしょ。(プロフ) - カイラさん» 申し訳ありません、脱獄ごっこがわからないので無理です…最近金欠なので当分履修はできそうにないです、お誘いしてくださったのにホントにすみません (5月9日 23時) (レス) id: f4792f7032 (このIDを非表示/違反報告)
カイラ(プロフ) - あ、こちらの出したい作品と知ってる作品はそちらのボードに書いてます(小声) (5月9日 17時) (レス) id: e480f3135b (このIDを非表示/違反報告)
カイラ(プロフ) - 相変わらず衰えず面白いです...ヤンデレホラゲーシリーズで合作したい（は？） (5月9日 17時) (レス) id: e480f3135b (このIDを非表示/違反報告)
まぁ、大丈夫っしょ。(プロフ) - 名無しのなーちゃんさん» 読んでくださりありがとうございます！しかも応援してくださるとは…励みになります、これからも頑張らせて頂きます！ (2023年4月26日 0時) (レス) id: f4792f7032 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まぁ、大丈夫っしょ。 | 作成日時：2023年1月24日 0時
