第二百五十四話「素材なら大丈夫」(＊) ページ45
A「あっ、復活した」
ショット「あのあと一息でメンヘラになりそうな所からよく戻ってこれたな」
ドラルク「メンヘラで連絡魔でショタじじいの閻魔大王嫌すぎるな」
第二人格「出来ればもう二度とこいつにだけはヤンデレ化していただきたくない」
サテツ「吸血鬼驚きの白さって奴が何もかも真っ白くして見えなくしちゃったんだ」
へんな「それは由々しき事態ですね」ﾑﾁﾑﾁﾑﾁﾑﾁﾌﾟﾘﾝﾌﾟﾘﾝﾌﾟ
ロナルド「馬鹿野郎何やってんだ！」
第三人格「ねぇホントに何やってんの今！？」
ショット「ウワーッ！今なんかスベスベしてる部分触った、これお前の何なんだ！」
へんな「いえ、私が今どんなあられもない姿になっても皆さんわからないんだなあと思ったら矢も盾もたまらず」
ゴクオー「言っとくけどここ一応少年誌の区分のワールドだからな？」
ロナルド「とにかく出すなさっさとしまえその得体の知れないスベスベを！」
ドラルク「というかさっきショットさんも何か出してなかったか」
ショット「いやもうしまったしそんな大層なモンじゃねェよ」
ロナルド「自虐をするな！！」
ショット「誤解だし失礼だろ、俺はマイナンバーカードの裏面を出しただけだよ」ﾃﾞﾀｰｯ
サテツ「よ、よかった…」
A「それはそれで色々ヤバいから早く財布にしまって頂戴」
ゼンラニウム「ムオーッ、この景色は一体！？」
ロナルド「その声はゼンラニウム…ってえぇー！？」
(ゼンラニウムの股間の花だけが無事で残っていた)
第二人格「なんでよりによってそこ無事なのよ！」
ドラルク「わかったぞ、あの花は元からああいう素材があるんだ！」
第三人格「あっ素材だとエフェクトと同じような扱いになるのね！？」
ゴクオー「基準がワヤッとしてんな」
野球拳「ちなみに俺にも素材がある！」
A「あんたの羽織のじゃんけん柄って素材だったのね！？」
サテツ「いよいよ線画の書き出しミスみたいになってきてる…」
野球拳「でも真っ白な世界で野球拳しても面白くねェから吸血鬼野球拳大好きはクールに去るぜ」
第二人格「結局何しに来たのよあんた」
ショット「早く指を舐めたりしゃぶったりしないと町が大変だ！」
ロナルド「何言ってんだ！！」
ショット「クソッ、Y談おじさんだ！エフェクトもなく波ッしていきやがった！」
第三人格「よりタチ悪くなってんじゃないのよ！」
第二百五十五話「作画(ないけど)が戻ってきた」(＊)→←第二百五十三話「そこまでかお前」(＊)
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抹茶餡子(プロフ) - まぁ、大丈夫っしょ。さん» ええんやで(´・ω・｀) (5月9日 23時) (
レス) id: fcff9db541 (このIDを非表示/違反報告)
まぁ、大丈夫っしょ。(プロフ) - カイラさん» 申し訳ありません、脱獄ごっこがわからないので無理です…最近金欠なので当分履修はできそうにないです、お誘いしてくださったのにホントにすみません (5月9日 23時) (レス) id: f4792f7032 (このIDを非表示/違反報告)
カイラ(プロフ) - あ、こちらの出したい作品と知ってる作品はそちらのボードに書いてます(小声) (5月9日 17時) (レス) id: e480f3135b (このIDを非表示/違反報告)
カイラ(プロフ) - 相変わらず衰えず面白いです...ヤンデレホラゲーシリーズで合作したい（は？） (5月9日 17時) (レス) id: e480f3135b (このIDを非表示/違反報告)
まぁ、大丈夫っしょ。(プロフ) - 名無しのなーちゃんさん» 読んでくださりありがとうございます！しかも応援してくださるとは…励みになります、これからも頑張らせて頂きます！ (2023年4月26日 0時) (レス) id: f4792f7032 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まぁ、大丈夫っしょ。 | 作成日時：2023年1月24日 0時
