第二百三十四話「召喚魔法」※追加エピソードです。あと異界側の新キャラが出ます※ ページ25
〜更に数十分後〜
漸「…なぁ、暇だし俺今から召喚魔法の練習していい？」
ロナルド「お前確かそれあれだろ、ホルマジオ召喚しようとしたらバルタン星人出てきてあわや大惨事になりかけたやつだろ」
ドラルク「桂君召喚しようとしたら剣心君出てきたやつかね」
漸「いや、今回は猗窩座呼んでみる。一応事前連絡として猗窩座本人とおともだち軍団全員に"今から召喚魔法練習する"って送っといたから何かあっても大丈夫。多分」
ターちゃん「Aと友達じゃないはずの緋村剣心と刃牙とバルタン星人出てきた実例がある時点で絶対その程度の警戒じゃ足りてないネ」
漸「んじゃちょっと俺の召喚にどっかおかしいとこないか見てて…まず魔法陣を描きます」
ショーカ「Aちゃんって召喚術に魔法陣使わなくない？」
漸「トモダチグリモワール使ってるからだって言おうと思ったけど、よくよく考えたら姉ちゃん魔法陣も召喚アイテムも不使用かつ無口頭で幻想郷の賢者の皆さんをいっぺんに召喚できるレベルの猛者だったわ」
ドラルク「うん、まとめるとA君が化け物クラスって事で間違いなさそうだな」
漸「大体あってる。はい、次に召喚したい相手をはっきりと思い浮かべます」
第三人格「あたし達としてはここで何らかの大事故が起きてんじゃなかろうかと思うんだけど」
ショット「まぁそうでもなきゃホルマジオ呼ぼうとしてバルタン星人出てこねェもんな」
メドキ「なんかこのまま猗窩座召喚しようとしたら召喚魔法経由でゼットンが襲来してきそうで怖くなってきた」
サテツ「ちょっとわかる」
漸「そして最後に呼びたい相手の名前を大声で叫びます…猗窩座ァァァ！！」
ﾊﾟｧｧｧｧ
(魔法陣が強烈に光りだした)
シーニャ「今の叫び方にそこはかとなくAちゃんとの血の繋がりを感じるわね」
ショーカ「妙なとこで似てる」
(少なくとも猗窩座ではない人が出てきた)
...。
全員「「「「「誰！？」」」」」
ドラルク「二人とも、誰なのかね彼は！確かに見るからに戦闘スタイルが猗窩座君寄りっぽいが確実に猗窩座君じゃないだろアレ！」
漸「姉ちゃん、アレ誰だか知ってる？」
A「んーん」ﾌﾙﾌﾙ
？「…！おまっ…あん時の！探したぜ、まさか二度と会えねェ事も覚悟してたこのタイミングで会えるたァな！」
サテツ「ねぇAちゃん、ホントに心当たりないの？」
第二百三十五話「主ちゃん家に居候が一人加わった！」※＊※→←第二百三十三話「変身って憧れる」
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抹茶餡子(プロフ) - まぁ、大丈夫っしょ。さん» ええんやで(´・ω・｀) (5月9日 23時) (
レス) id: fcff9db541 (このIDを非表示/違反報告)
まぁ、大丈夫っしょ。(プロフ) - カイラさん» 申し訳ありません、脱獄ごっこがわからないので無理です…最近金欠なので当分履修はできそうにないです、お誘いしてくださったのにホントにすみません (5月9日 23時) (レス) id: f4792f7032 (このIDを非表示/違反報告)
カイラ(プロフ) - あ、こちらの出したい作品と知ってる作品はそちらのボードに書いてます(小声) (5月9日 17時) (レス) id: e480f3135b (このIDを非表示/違反報告)
カイラ(プロフ) - 相変わらず衰えず面白いです...ヤンデレホラゲーシリーズで合作したい（は？） (5月9日 17時) (レス) id: e480f3135b (このIDを非表示/違反報告)
まぁ、大丈夫っしょ。(プロフ) - 名無しのなーちゃんさん» 読んでくださりありがとうございます！しかも応援してくださるとは…励みになります、これからも頑張らせて頂きます！ (2023年4月26日 0時) (レス) id: f4792f7032 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まぁ、大丈夫っしょ。 | 作成日時：2023年1月24日 0時
