第497話 2番 ページ37
サラ『…あ…ああ……』
Q太郎『…ぐっ……！！
ちくしょおおおぉぉ！！』
ソウ『………ヒヨリ…！！』
マイ『アンズちゃん……！！』
ギン『あ…あああ……』
アルジー『いやー残念！ヒットしたのはアンズ！』
ミドリ『…やれやれ。
…どんな気持ち？サラさん。
キミの願い事で…今度はアンズがグチャグチャだ。』
サラ『………、
お前だけは…絶対に倒す……！！
最後の選択でトドメを刺すんだ……！！』
Q太郎『あぁ…！！もうそれしかねぇ…！！』
ソウ『後悔させてやるんだ…！！全てを…！！』
マイ『みんなへ謝ってもらうから…！！』
ギン『こんなヤツに…負けたくないニャン…！！』
ランマル『………』
ミドリ『あっそ…。
できるといいけど…』
サラ『始めましょう…！最後の話し合いを…！！』
Q太郎『さぁ…！気になってることは1つぜよ！！
残った9番のヒツギをヒットするかどうか…ぜよ！！』
ギン『どういうことニャン！？どう考えてもするしかないニャン！！
だって…光るヒツギは3つしか残ってないワン！！しかもヒント付きニャン！！』
青の６番のヒツギか、番のヒツギに青ネクタイとパーカー女が入ってるなら…答えはもう出てるニャン！』
ソウ『まぁ、素直に考えれば、当然3番にミドリは入ってるよね…』
マイ『でも、ミドリはなんであんなに自信満々なの…！？まるで負けると思ってないみたい…！』
ランマル『なんとか…ヒントを上手く使う方法はないのか…？』
Q太郎『いいか、オレ達に失敗は許されんぜよ…！！ダミーズの無念も背負ってるぜよ…！！』
ギン『ねぇねぇ！アルジーはどっちの味方か考えなくてもいいニャン！？』
七瀬「みんなめっちゃ喋るじゃん…」
Q太郎『何言っとるぜよ！お前さんのことがや！』
七瀬「いや、うん、まぁそうなんですけど。
…サラさん、話し合いを始める前に1個いいですか？」
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Valeria(プロフ) - みょんさん» 1000話は行かねぇなぁ…( ꒪⌓꒪)多分頑張って700話になるかな？ありがとうございます！ (2022年6月15日 17時) (
レス) id: 6139694d7d (このIDを非表示/違反報告)
みょん - おめでとうーーーございます。500、、えぐいですね!!( ; ﾛ)ﾟ ﾟおめでとうございます‼次は１０００話を目指して頑張ってください 多分いかずにキミガシネが終わってこの小説も終わる可能性が、 (2022年6月15日 7時) (レス) id: 5858736ed9 (このIDを非表示/違反報告)
Valeria(プロフ) - 霜月さん» ありがとうございます！もう一周すると今と昔の文章のムラが分かりやすいと思います！w (2022年6月15日 0時) (レス) id: 6139694d7d (このIDを非表示/違反報告)
霜月 - 第500話おめでとうございます！毎日楽しみに拝見させて頂いてます！！もうそろそろで本家様続き更新前なのが名乗り惜しいのでもう一周してきます！w (2022年6月14日 22時) (レス) @page40 id: 4aa0d1b896 (このIDを非表示/違反報告)
Valeria(プロフ) - シロヌコさん» こちらこそ「最高の時間」なんて最高の評価をありがとうございます！凄く嬉しいです！あとコメントもありがとうございます(*´∇｀*) (2022年6月11日 0時) (レス) id: 6139694d7d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Valeria | 作成日時：2022年5月12日 17時
