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☆ ページ3
志side
彩ちゃんとかが行ってしばらくすると夜勤組だった美優紀ちゃんと夢莉が帰ってきた。
美優紀 「志、大丈夫そう?」
志 「うーん笑今ようやく寝たよ」
夢莉 「腕しびれるでしょ?変わるよ?」
志 「ありがと…よろしく」
そうして渡すと…
A 「んっ…やぁ…ここちゃん涙」
夢莉 「だめだ…ここちゃんやないと…」
志 「そっか…しょうがないね笑笑」
なんて会話を何回もしてたらあっという間に夕方になった。
彩 「ただいまー」
梓 「おかえりー。早くない?」
彩 「A大変だろうなと思って早上がり!Aは?」
梓 「珍しくここちゃんにべったり。」
彩 「マジ?まぁ変わるか…」
志 「おかえり。私じゃあ仕事行こっかな…」
彩 「Aおいで?よいしょ…」
A 「やぁ!…ここちゃん…んぅ…涙」
彩 「辛いね…でも大丈夫大丈夫。」
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作者名:うみ | 作成日時:2018年10月9日 23時