検索窓
今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:8,745 hit

ページ3

志side


彩ちゃんとかが行ってしばらくすると夜勤組だった美優紀ちゃんと夢莉が帰ってきた。


美優紀 「志、大丈夫そう?」


志 「うーん笑今ようやく寝たよ」


夢莉 「腕しびれるでしょ?変わるよ?」


志 「ありがと…よろしく」


そうして渡すと…


A 「んっ…やぁ…ここちゃん涙」


夢莉 「だめだ…ここちゃんやないと…」


志 「そっか…しょうがないね笑笑」


なんて会話を何回もしてたらあっという間に夕方になった。


彩 「ただいまー」


梓 「おかえりー。早くない?」


彩 「A大変だろうなと思って早上がり!Aは?」


梓 「珍しくここちゃんにべったり。」


彩 「マジ?まぁ変わるか…」


志 「おかえり。私じゃあ仕事行こっかな…」


彩 「Aおいで?よいしょ…」


A 「やぁ!…ここちゃん…んぅ…涙」


彩 「辛いね…でも大丈夫大丈夫。」

☆→←☆



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (11 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
33人がお気に入り
設定タグ:nmb48 , AKB48 , 病院
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:うみ | 作成日時:2018年10月9日 23時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。