今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:8,744 hit
小|中|大
☆ ページ2
彩side
いつも通り5時に起きて朝ごはんを作る。
今日は当直に美優紀と夢莉が行ってる。
今晩の当直は梓と志。
私は日勤。
志 「彩ちゃん、おはよう。A、熱出たみたい…」
彩 「あらぁ…A?志に熱測ってもらい?」
志 「よし、ごめんね」
A 「ん……やぁ…涙」
志 「ちょい我慢してね……38.0度…」
彩 「ちょい高めやね…」
志 「そうやんな…」
千尋 「おはよう、A熱?」
彩 「みたいやで…」
彩加 「おはよー。桃夏連れてきたよ」
彩 「ありがとー。みんな着替えてはよ出るで。ゆずななものんびり食べんで着替えて」
ゆずなな 「はぁーい。」
こんなかんなで準備してるともう出る時間…
Aは夜勤組の志と梓に任せて家を出る。
彩 「解熱剤入れてもいいからね」
志 「うん。」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
33人がお気に入り
33人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:うみ | 作成日時:2018年10月9日 23時