☆ ページ4
彩side
A先生の末っ子ちゃん可愛いんだけど!笑
A先生は一緒に働いてたことがあったから面識があって実はA先生の子供はAちゃん含めて5人いて確かね…
女の子3人男の子2人だったはず…
みんなもう大人だけどね…笑
病室に入りましたー!笑
萌咲 「誰?」
彩 「今日から入院するAAちゃん。仲良くしてあげてね」
珠理奈 「泣いてるの?」
彩 「うーん…いや…今は泣いてないかな…」
優子 「Aちゃん1回腕見せてね……よし…」
チクッ!
A 「うわぁぁぁぁぁぁん!!!っ…いだい"!!涙」
彩 「え!?ちょっと優子先生…今やっと落ち着きだしたのに…」
優子 「ごめんごめん…」
A 「っ…いだい"!…いや…っ…涙」
彩 「痛かったね…不意打ちだもんね…」
でもトントンとしてるうちに寝始めた…
彩 「またご飯の時来るね」
ナースステーションに戻って仕事…
彩佳 「彩今どんな感じ?」
彩 「優子先生が点滴急にやったせいで泣き止んだのがまた大泣きで…」
彩佳 「え…汗」
彩 「でも今寝てくれました。」
彩佳 「良かった。優子、採血回してきた?」
優子 「あ、やってない…汗」
彩佳 「マジ!?じゃあ明日だね…」
美優紀 「お疲れ様です」
咲良 「お疲れさんです」
岡田 「随分寝ました笑」
彩佳 「申し送りしちゃおっか…美音、申し送りやるよ」
美音 「あ、はーい。」
24人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:うみ | 作成日時:2018年9月2日 17時