#自主練ー7 ページ18
ー小林sideー
時刻はリハーサル開始の15分前
そろそろ前のアーティストさんのリハが終わる時間で移動することになった
小林 「誰が起こす?」
平手 「手が1番冷たい人。」
守屋 「もんちゃんじゃない?」
鈴本 「そう?(笑)」
なんて言いながらAちゃんの首筋に手を当てるとすぐに起きてくれた。
A 「んんっ…」
理佐 「リハーサル行こう」
A 「はいっ…っ…」
土生 「Aちゃんおいで!」
Aちゃんの前でしゃがんでおんぶしますよってアピールをしてる土生ちゃん…(笑)
A 「そんな…」
守屋 「体力温存のため!」
半強制的におんぶされてエレベーターに乗り込んだ。
長濱 「Aちゃん可愛すぎる…(笑)」
梨加 「天使みたい…」
Aちゃんは少し恥ずかしいのかさっきよりも顔が赤くなった。
土生 「よしっ、到着。」
やっさんが用意してくれた椅子の前で下ろして座らせたはぶちゃん。
身長高いっていいなぁ…(笑)
.
217人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
さや - 突然ごめんなさい。ずっと待ってます。ずっと、応援しています。大好きです! (2020年1月24日 23時) (レス) id: 97f71203b8 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:umi | 作成日時:2020年1月2日 0時