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you side
最終審査に無事に進めることになった。
紙に張り出されていた。
今から最終審査。
"次の方お願いします。"
「はい。」
秋元先生がいた。
みんな1人ずつ前に出て秋元先生や他のスタッフさんの質問に答える。
秋元 「応募理由を教えてください。」
「歌が好きだったので歌手になりたくて最初で最期のオーディションを受けようと思い応募しました。」
秋元 「もし、入れたら何を頑張りますか?」
「歌でみんなを引っ張るのもそうですけどダンス未経験なのでみんなの足を引っ張らないように頑張りたいです。」
秋元 「ありがとうございます。」
私の番は終わった。
そこから結果発表を待つ。
全員が終わり1時間。
まだ発表されない。
おかげさまで心臓がバクバクでやばいよ。
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作者名:春眠 | 作成日時:2019年4月17日 17時