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Aside
お昼過ぎに家を出て寮がある場所に向かった。
お昼も食べて眠くなる時間だけど持ち堪える笑
ママ 「着いたよ。」
A 「ありがと。」
車から降りてでかいキャリーケースを引きながら歩いてく。
？ 「うし、ウェーイ！笑笑」
「あ、愛佳！笑」
愛佳の登場…笑
実は愛佳に呼び捨てがいいと言われて呼び捨てにした。
年齢なんて関係ないじゃん！なんて言われたからね笑
？ 「A、志田！」
「あ、友梨奈〜！笑笑」
友梨奈も来て3人でワイワイしながら寮の入り口に入ると割り当てが貼ってあった。
1階は共有ロビーと食堂
2階から4階までの3フロアに13人が入る。
志田 「あ、あった！笑」
平手 「え、私達4階だって笑笑」
「ほんとだ笑笑」
志田 「でもさ私達と理佐なら良くね？笑笑」
平手 「そだね、よし行こ！笑笑」
4階までエレベーターで上がるともう理佐ちゃんが準備を始めてて廊下にダンボールが積んであった。
「理佐ちゃんはやいね。」
理佐 「うん、朝早くに茨城出て来た。笑笑」
「そうなんだ笑笑」
一旦部屋に入ることにした。
部屋にはベッドとテレビしか置かれてない感じ。
もー、シンプルにそれだけ。
部屋に棚置かなきゃダメかもな。
部屋には横に引くと開く扉があってそこがクローゼットって感じ？
だからシューズ用の棚買って洋服はクローゼットにハンガーかければいっか…
部屋をある程度整理して出た。
理佐 「あ、いたいた。ロビー行こうよ。」
「いいよー笑笑」
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作者名：てんてん
| 作成日時：2018年12月28日 10時
