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☆☆8☆☆ ページ9
今泉side
Aに泊まっていいよって言われたから合宿の荷物と2泊分の泊まる荷物を持ち電車に揺られて寮のある場所まできた。
A 「あ、ずみこ!」
「いたいた〜!」
玄関まで行くとAが出迎えててくれた。
荷物を持ってくれてそのままAについてくとみんながのんびりしてた。
A 「共有スペースなの。荷物置いたら行く?」
「うん!」
エレベーターでAの部屋がある4階まで来た。
愛佳 「あれ、今泉じゃん。何してんの?」
「Aのお部屋にお泊り!」
愛佳 「え、ずるい」
A 「ずるいって愛佳隣じゃん笑笑」
今泉 「え、いいな笑」
そんな話をしながらAの部屋に入った。
すごい綺麗でいい匂い。
荷物を置かせてもらった。
A 「よし、ご飯の時間だしご飯食べに行こ。」
「でも寮メンバーの分しかないんじゃないの?」
A 「さっき頼んだらオッケーしてくれたのよ。」
「ありがと。行こ?」
やっぱりAのこと好き。
可愛いんだもん。
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作者名:てんてん | 作成日時:2018年12月28日 10時