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73,肝試し2 ページ37
『3組目、お兄ちゃん、矢巾さん、渡っちさん、白福さん。』
及川「えっ！？
やだやだやだやだ。
どうせならAちゃんと一緒がいい！！」
『離れてくださーい。
何故か説明中にさっさと行きおった1組目がもう帰ってきてるんですー。
終わった皆さん、お疲れ様でーす。』
木葉「...あれはやばい...。」
希帆「えっ？
どうやばいんですか？」
鷲尾「精神的にクルぞ。
...赤葦が。」
『それはやべぇな。』
木兎「...もう俺ダメなんだ...。」
雀田「何度木兎が脱走しそうになったことか...。」
『あっ…(察し)
木兎さんのストッパーの皆さん、お疲れ様でーす。』
及川「そういう系？？
怖いってそういう？？」
鷲尾「いや、
...まぁ、とりあえず行けばわかる。」
希帆「マジか...。
2組目、ウチらじゃんかよ。」
『まぁいい。
逝ってこよう。』
国見「漢字www」
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作者名：柊海翔 | 作成日時：2020年2月29日 5時
