奇術師 ページ4
キルアと合流しなくちゃ
人が多すぎてわかんないや
ドンッ
誰かにぶつかった
貴「ご、ごめんなさい！」
？「いいよ 許してアゲル❤︎名はなんと言うのだい？」
貴「Aです……」
？「Aか…僕はヒソカ まぁ君の事は知っていたみたいだね♠️」
貴「え？」
じゃあまたねと去るヒソカ
なんかヤバそうな人
キルア「おい！何処行ってたんだよ！心配したんだぜ！」
貴「ご ごめん…」
キルア「とりあえずもうそろそろ始まりそうだし待っとこうぜ」
そして鐘が鳴った
サトツ「では これより ハンター試験を開始いたします こちらへどうぞ」
説明が終わり
一次試験が始まった
貴「なんで二人乗り⁈」
キルア「だってAだけ走らせるわけにはいかねぇしな」
いいのかな…？
貴「どんどん早くなってる〜」
キルア「そうみたいだな」
レオリオ「おい ガキ 汚ねーぞ そりゃ反則じゃねーかオイ‼︎」
キルア「何で？」
レオリオ「何でっておま…こりゃ持久力のテストなんだぞオイ‼︎」
貴「やっぱ降りようよ……」
レオリオ「Aじゃねぇーか！ そうだ！Aの言う通りだ！」
ゴン「違うよ試験管は着いて来いって言っただけだもんね」
レオリオ「ゴン！！てめどっちの味方だ⁈」
クラピカ「どなるな体力を消耗するぞ 何よりまずうるさい テストは原則として持ち込み自由なのだよ！」
貴「ズバッと言うね…笑 」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 117人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
真昼 - 続きませんね、 良ければ更新頑張って下さい！ (2022年6月26日 9時) (
レス) @page40 id: 2308cf2dd0 (このIDを非表示/違反報告)
ライ - 更新頑張ってください！！ (2019年12月29日 0時) (レス) id: 99988b73d5 (このIDを非表示/違反報告)
姫藍(プロフ) - あやさん» 申し訳ありません！有難いです！ (2017年5月28日 17時) (レス) id: 941489fdcf (このIDを非表示/違反報告)
あや - 指摘してすみません！面白いです(*^^*) (2017年3月18日 23時) (レス) id: 9a05c64937 (このIDを非表示/違反報告)
あや - ［兄と闇］の定食ではなくて、天職だと思います。 (2017年3月18日 23時) (レス) id: 9a05c64937 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：姫藍 | 作成日時：2016年5月7日 20時
