嫉妬 ページ26
キルアside
あー…いつAに謝ろ
てか今更謝れないか…
ただでさえ怖い思いさせてんのにさ…
3次試験の時からずっとクラピカの隣にいる
そこは俺の居場所…なんてね
今もクラピカと話してる
クラピカは特だろうな 俺がAと離れたから
少しは進歩したんじゃね？
自分で機械作ってどうするだよ！
なんか A 一瞬 照れてなかった？
……っ まさかクラピカに惚れた？
あー…なんかズキズキする
クラピカside
Aが暗殺一家と知った時何故か疑った
私の話を聞いた時や初めて出会った時を見ても
暗殺者なんて思えない
きっと辛い思いをして来たのだろう
質問した時 瞳がまるで残酷な物を見てきたかのようになっていたからだ
貴「暗殺者とずっと行動してたなんて 気分悪くなっちゃったでしょ？ ごめん((ク「待て」
クラピカ「私は決して嫌とは言っていない…」
何故かAを警戒できない
Aは悪い奴ではない
嫌いになれない
クラピカ「私は嫌いにはならない お前の事は信頼している」
貴「信頼……っ……いっ」
いきなりAの様子が変わった
クラピカ「どうしたんだ⁉︎」
貴「なんでもない……なんでもないよ」
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真昼 - 続きませんね、 良ければ更新頑張って下さい！ (2022年6月26日 9時) (
レス) @page40 id: 2308cf2dd0 (このIDを非表示/違反報告)
ライ - 更新頑張ってください！！ (2019年12月29日 0時) (レス) id: 99988b73d5 (このIDを非表示/違反報告)
姫藍(プロフ) - あやさん» 申し訳ありません！有難いです！ (2017年5月28日 17時) (レス) id: 941489fdcf (このIDを非表示/違反報告)
あや - 指摘してすみません！面白いです(*^^*) (2017年3月18日 23時) (レス) id: 9a05c64937 (このIDを非表示/違反報告)
あや - ［兄と闇］の定食ではなくて、天職だと思います。 (2017年3月18日 23時) (レス) id: 9a05c64937 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：姫藍 | 作成日時：2016年5月7日 20時
