第38話ー!夢猫丸 ページ39
王ドラsaid
王ドラ「アチモフー!」
私は怒りに身を任せてアチモフに襲い掛かる
アチモフ「おっと、動くとミリアナがどうなってもいいっしょか?」
王ドラ「どうゆう事ですか?」
アチモフ「ワシの歯にミリアナの首の機械の起動スイッチが仕込んであるしょ。
これを起動したらミリアナの首輪が起動してミリアナを苦しめるっしょ」
アネモリ「あら、それがあるからミリアナが苦しくなっちゃうのね···」
アネモリさんは暗い瞳でアチモフを見つめる
アチモフ「そうゆう事っしょ」
アネモリ「なら···こうすれば宜しいのですよね」
アネモリさんが見えない動きでアチモフの金歯を奪った
アチモフ「なっ!いつの間にっしょ!」
王ドラ「これで···存分に貴方を殴れますね(#^ω^)ピキピキ」
アチモフ「ま、待つっしょ!」
王ドラ「待ちませんよ!」
ドカ!!バキ!!ベキ!!バキッ!!
アチモフ「ぎゃああああああああああああああああああああああああああああ!!」
それから少しして皆が屋敷に入ってきた
ドラえもん「王ドラ!アネモリさん!!ミリアナさんは!?」
王ドラ「もう片付けましたよ」
キッド「アチモフ!?ボコボコじゃねぇかよ!!」
ドラメット「吾輩達が来るまで何があったであるか···」
ドラリーニョ「ミリアナちゃん大丈夫?」
フーム「酷い怪我だわ···!早くヤブイに診せなきゃ!」
ドラえもん「僕に任せて!お医者さんカバン!!これで手当をするから大丈夫だよ!」
ドラえもんがお医者さんカバンでミリアナの傷の手当てをしてくれたのを見てホッとする
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王ドラが遂にブチギレた〜!
アチモフ死んだな···
この二人を敵にしたら(*・▽・)<やばす♪*゚
目が笑ってない?気のせい気のせい( ˙-˙ )
メネルドール様バトンタッチ〜
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作者名:メネルドール,夢猫丸 x他1人 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/a5a0b8fce21/
作成日時:2017年9月19日 20時