第三十五話 メネル ページ36
ミリアナ視点
…ん…ここは…?
ミリアナ「…誰だお前!」
アチモフ「ミリアナちゃんを拐った犯人っしょ」
マジかよ…というかその前になんで名前をしってる。まあいいけど←
…やべぇ、なんか力でねぇこれじゃ抵抗できねぇ
ミリアナ「…おめえの目的はなんだ」
アチモフ「世界征服に決まっとるっしょ」
ミリアナ「ぶっ殺すぞてめぇ!」
って言いたいけど力抜けてるから抵抗できねえんだけどね
アチモフ「そんなこと言えるのは今のうちっしょー」
ミリアナ「あ!?これでぶっこr…ブレスレットがない!?」
そう、武器となることが出来る水のブレスレットがないのだ
アチモフ「これのことっしょ?(水のブレスレットを持ってる)」
ミリアナ「あ!それ!返せ!」
アチモフ「ダメに決まってるっしょ
ドラえもんズが来るまで痛めつけてあげるっしょー」
…!!!
『はっwいい気味ねwww先生が来るまで痛めつけてあげるわ』
あ…あ…ああぁ…やめ…やめて…やめて…
ミリアナ「いや…いや…やめて…やめて…ごめんなさい…!」
ドガッ
ミリアナ「うっ」
ガッ
ミリアナ「ぐぅっ…かはっ」
私は血を吐いた
でも、血を吐くだけで意識を失くすまでやわじゃない
アチモフ「このまま意識がなくなるまで痛めつけてあげるっしょ」
ミリアナ「いや…いや…来ないで…来ないで…!
いやぁぁぁぁぁぁああああああ!!!!」
ドガッ ゴッ ガッ
結局、散々痛めつけられて意識を離した
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おし、アジモフやないよアチモフやよ。こっちで修正しとく
恐ろしいかね?最後は「ごめんなさい」連呼してたけど寝る前返してくれたw
夢猫丸様の王ドラ視点見てみたい…w
あと一応ミリアナはミミミちゃんと同じ首輪みたいなのを首につけられてます
バトンタッチやで
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作者名:メネルドール,夢猫丸 x他1人 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/a5a0b8fce21/
作成日時:2017年9月19日 20時