第33話いえあああああああ メネル ページ34
ミリアナ視点(次の日です)
眠っ
第一声がこれなのは触れんな
王ドラ「大丈夫ですか?」
ミリアナ「無理。あまり眠れなかった。以上。」
王ドラ「ちゃんと寝てくださいよ?」
ミリアナ「眠れなかったんだって!」
キッド「ミリアナもか?エル・マタドーラもまだ寝てんだよ」
ミリアナ「あいつは朝が弱いだけなんじゃね」
ドラリーニョ「そうかなぁ?」
ミリアナ「多分な。あー…眠っ」
カービィ「w」
ミリアナ「草はやすな」
カービィ「大草原wwwwwwwwwwwwwww」
ミリアナ「うるせぇ!」
ったく、こいつは相変わらずだな。やっぱりうぜえなカービィ
キッド「wwwwwwwwwwwwwwwwww」
ミリアナ「おめえも黙れうるせぇ!」
アネモリ「www」
ミリアナ「姉様まで!?
これ感染していってんの!?これ!怖っ!」
カービィ「ごめんごめんwww」
ミリアナ「草抜きまーす!草抜きまーす!」
なんっだこれ。地味に僕まで参加しちゃってるし
ミリアナ「もういいや。あっち行ってくるな」
んー…ここで昼寝できそ
と思ったその時口をハンカチで塞がれたんだ
ミリアナ「!?んぅ!?んーんー!」
バタッ
??「これで人質にできるっしょー
こいつを人質にしたらドラえもんズが簡単に来るっしょ
今度こそ世界征服してやるっしょー!
ついでにこいつも痛めつけといてやるっしょ」
ドラメッド「あれはまずいである!」←心配して後ろから尾行してた((
✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼
はいー犯人分かるだろぉぉおおお!?
ちなみに犯人もドラえもんズと一緒にトリップしてきた設定です
ちなみにタブレット返してもらうまで「タブレット」って連呼してました。
そのおかげで三女から「怖!」って言ってもらえた
バトンタッチ!
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作者名:メネルドール,夢猫丸 x他1人 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/a5a0b8fce21/
作成日時:2017年9月19日 20時