32話アイスカービィ!夢猫丸 ページ33
アネモリsaid
私は部屋で本を読んでいるとミリアナと王ドラさんが入ってきた
ミリアナ「眠っ···」
アネモリ「お帰りなさい。ミリアナ」
ミリアナはフラフラとベッドに倒れて寝に入る
アネモリ「疲れちゃったのね」
私は本を置き毛布を掛けようとすると王ドラさんが代わりに掛けてくれた
王ドラ「そのようですね。」
アネモリ「···王ドラさん」
王ドラ「はい?」
アネモリ「ミリアナの事は好きですか?」
王ドラ「はい······!!いや///!そ、その///好きですけど///!友として///!!」
アネモリ「ふふっ···隠さなくてもいいですよ。」
私は椅子に座り本を見ながら話す
アネモリ「だって、貴方の目はミリアナのことでいっぱいなんですもの」
王ドラ「そ、そんな目してましたか///?」
アネモリ「えぇ、とても」
王ドラさんにならミリアナを任せられるわ
アネモリ「王ドラさん」
王ドラ「は、はい!」
アネモリ「ミリアナの事をお願いします···」
私はお辞儀をし部屋を出る
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アネモリが王ドラに聞き出したー!
ミリアナは寝てるのか寝てないのかの境で告白を!!
訳ありなら仕方ないですよ
ではでは!バトンタッチ〜
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作者名:メネルドール,夢猫丸 x他1人 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/a5a0b8fce21/
作成日時:2017年9月19日 20時