第26話だわいな夢猫丸 ページ27
エル・マタドーラsaid
エル・マタドーラ「王ドラ」
王ドラ「何ですか?」
エル・マタドーラ「ちょっとツラ貸せ」
俺は王ドラと共に中庭に出る
王ドラ「なんですか急に呼び出して」
エル・マタドーラ「お前、なんか隠してるだろ?」
王ドラ「!!···何のことですか?」
エル・マタドーラ「知らばくれんじゃねぇよ!本当はミリアナが何で手首を怪我したのか知ってるんだろ?」
俺は王ドラの服を掴み上げる
王ドラ「···」
エル・マタドーラ「話せよ。俺らは親友じゃねぇかよ!」
そんなに俺達はお前にとって信用出来ねぇ奴なのか?
王ドラ「···分かりました。話しますよ。」
王ドラは俺にミリアナの過去を話し始める
虐めで自分の存在価値を忘れてしまったとそれ以来から誰も信用出来ないと
王ドラ「やはり、隠してるのはバレてたんですね」
エル・マタドーラ「当たり前だ」
__________________
エル・マタドーラの質問攻め楽しい〜!
エ○いと思ったのは···
王ドラ達が襲われる時···ゲフンゲフン
バトンタッチやで〜
第27話いえーい!(第何話とかに使うふざけるやつのネタ尽きてきた) メネル→←だいにじゅうごわ! メネル
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:メネルドール,夢猫丸 x他1人 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/a5a0b8fce21/
作成日時:2017年9月19日 20時