4色目 ページ6
ヨナside
ユナ｢うんそりゃーね？｣
テテ｢俺ら有名だもんねﾆﾋﾋ｣
テヒョン君の笑い方可愛いなぁー
でもグクくんも負けてない！
チム｢あっねぇご飯食べないと、
時間無くなっちゃうよ？｣
あっホントだ、ご飯食べなきゃだけど、
グクくんとまだ話していたいなぁ;(｡-_-｡)
ユナ｢ﾁﾗｯ｣
ユナがこっちみた？なんだろ
ユナ｢ねぇテテ、昼一緒に食べない？｣
テテ｢んー？いいよ｣ ﾆﾔﾆﾔ
今度はテヒョンくんが
ﾆﾔﾆﾔしながらこっちみてるなんなんだろ？
テテ｢グクもいいよね？｣
へっ！？
グク｢ヌナ達がいいなら！｣
テテ｢もちろんジミンもだからね！？｣
チム｢えっ)｣
ジミンくんw
ていうか！？グクくんとお昼！ユナありがとう！！
それもちゃっかり隣に！？
もう二人共ありがと！！大好き！！
テヨン｢て言うか、3人とも好きな人とか
いないの？あんだけ騒がれてんだし、
可愛い子の1人や2人いるんじゃ？｣
テテ｢んーまぁまぁ？｣
チム｢おまっひつ例なこと言うなよ！｣
グク｢んー僕も特には、そもそもあんまり
周りの女の子とは、喋りません^^*｣
そうなんだ、じゃあまだ可能性はあるのかなぁ
んー前向きに行かなきゃ！！
ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ
あっチャイムなっちゃった(｡-_-｡)
テヨン｢チャイムなったね、
そろそろ教室戻ろ！｣
ヨナ｢うん( ´･ω･`)｣
また一緒に食べれるかなぁー
テテ｢あっ！！カトクこーかんしよ！｣
テヒョンくんナイスありがとーー
ユナ｢あぁうんいいよ、時間ないし
私と交換しよ！みんなのも送るから｣
テテ｢はーい｣
グク｢では、また！｣
チム｢ありがとうございました！｣
ユナ｢ばーい｣
テヨン｢またね！｣
ヨナ｢フリフリ｣
あぁー恥ずかしくて、手しか振れなかった！
もっと積極的に行かなきゃ
テヨン｢私達も行くよ！授業遅れる！｣
ユナ｢はい｣ ヨナ｢コク｣
ーマンネ組の会話ーーーーーーーーーーーーー
テテ｢よかったジャーン｣( ・∀・) ﾆﾔﾆﾔ
チム｢グク、ヨナちゃんのこと
気になってたんでしょ？｣^^*
グク｢まぁそうなんですけど！｣
あんな可愛い反応されるとは
思ってなかった/////
まじでカトクこーかんまで本当ラッキー
テテ｢俺に感謝しろよ！｣ﾆﾋﾋ
グク｢まぁ感謝しますよ｣
テテ｢はぁー！！生意気なぁー！｣
チム｢うんうん笑笑｣
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作者名：シウン | 作成日時：2018年5月28日 1時
