原石の青と黒は小学生!？ (ページ4)

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ジェシーside

ジ「ふわぁーうわっ(°Д°)」

目を開けたらそこには、小学生くらいの男の子が寝ていた。誰だろ？
そういえばこーちはと思ってこーちが寝ているはずのベッドを見たらそこにはピンクの髪をした小学生くらいの男の子がいた

この2人どっかで見たことある気がするような
しないような。誰だ？
そんなことを考えているとこーちが帰ってきた

髙「ただいまー。ジェシー起きてる？話したい
　ことあるんだけど」

ジ「こーち！誰この子！隠し子？」

髙「ちげーよ。北斗と樹。小さくなったんだっ
　てさ」

ジ「は？小さくなった？どういうこと？理解が
　追い付かない」

髙「詳しくは本人たちが起きたら聞いて」

ジ「そうだ！収録は？子供のまま出るの？」

髙「スタッフさんは面白いからこのままでいい
　よだって。滝沢くんに聞いたら子供のまま
　で出てもいいって言ってるからこのまま収
　録する。」

ジ「あー。よく分かんないけどわかった！」

そんなことを話していると、北斗が起きてきた。寝起きの北斗天使かよ！

ジ「北斗なんで小さくなったの？」

と聞けば

北「分かんない。それより樹おこさなくていい
　の？」

髙ジ「あっおこさなきゃ
　でも、起きないよね」

北「大丈夫。起こすから」

そういって北斗は寝ている樹にダイブした

樹「ぐぇっ」

と樹から声が聞こえて樹が起きた。

北「おはよう。」

樹「もうちょっと優しくおこしてほしい」

北「ムリ。おきないでしょ。」

樹「そういやこーち、収録はどうなったの？」

樹がそういうので今までのことをこーちが説明すると満面の笑みで

樹「りょうかい！こーちありがと(*＾▽＾*)」

と言った。めっちゃ可愛い！

北「収録するなら一回部屋かえって準備したい
　んだけど」

北斗がそういうのでとりあえず一回樹と北斗の部屋に行くことにした。