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北斗side
小さくなってから始めての収録。
結構楽しかったし上手くいったと思う。
手応えは結構ありかも。
樹「これいつあがるの？」
�癲屮好織奪佞気鵑い錣�今日の午後6時だって」
北「案外早いんだね」
ジ「ファンの人早くに知らせたほうがいいからね」
慎「確かにねー」
京「2人とも小さくなったじゃん」
北樹「うん」
京「これからどうするの？」
樹「どうするの？とは？」
京「小さくなったから１人暮らしは出来ないで
しょ」
慎「確かにねー。」
ジ「みんなで暮らすのは？」
�癲屬泙犬�?！」
京「でもそれもありだよね」
�癲屬箸蠅△┐座貘�君に相談してみるか」
ジ「そんで今日はどうするの？家帰るわけには
いかないでしょ」
慎「あー。きょもの家じゃだめ？広いし」
京「別にいいけど」
北「なんか俺らの意見なしで決まってんだけど」
樹「諦めろそんなもんだ」
そんな感じで京本の家に行くことになった。
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ハッピー京本ライフ - コメント失礼します。こういう感じのお話は初めて読んだのですが、すごいおもしろいです!!私がとくに好きなところは北斗さんが樹を起こすときです(笑)更新頑張ってください!! (2020年5月28日 7時) (
レス) id: 61e4e164fd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：チョコ | 作成日時：2020年5月16日 11時
