ストーリー４ ページ4
七瀬「ごめんなさい。急に呼び出しちゃって。」
？？「気にすんな。いつでも大歓迎だよ。」
七瀬「ありがとう。メール見たよね！今日は、遊びに付き合ってもらうからね。」
？？「ハハハ、分かってるって。行先は決まってるの？」
七瀬「うん、すぐ近くにあるくまたんカフェ〜外装お洒落になったらしいの。」
？？「好きだね、くまたん。」
七瀬「可愛いじゃん。私そこの常連さんだから案内してあげる！涼真も気に入ると思うよ。」
竹内「ふ〜ん。」
彼は、幼馴染の竹内 涼真。
幼馴染って、よくケンカしたりするイメージがあるけど、私達は違う。
逆に、仲良すぎるんです！
涼真が優しすぎるし、私が涼真の事好きだから(キャッ)
七瀬「涼真って、イケメンだよね。」
竹内「何だよ、急に。照れるじゃん。」
本当に照れた←カワイイ
一緒に喋りながら行っているうちに、くまたんカフェに着いた。
七瀬「涼真といるとすぐ着いちゃう。・・・もっと歩いてたかったなぁ。(チラッ)」
竹内「・・・。」
竹内「そうだね。それより、可愛いねここのカフェ！」
七瀬「でしょー、(ガーン)前はもっとボロボロって感じだったけど、隠れ家って感じになったんだ！」
竹内「へー・・・。」
七瀬「涼真、入るよ〜。」
私は、涼真の手を掴んで強引に中に入れた。
カランカラン
入った瞬間コーヒーの匂いがふわ〜っと漂ってきた。
目がとろん、としてきちゃう(笑)
おばちゃん「いらっしゃ〜い、いつもありがとうね。」
七瀬「なんのなんのぉ〜、大好きだから来てんだよ！相変わらずとろんってしちゃう匂いだねぇ。」
おばちゃん「あれま、あんたって子は可愛いったらありゃぁしない！いつもので、いいかね？」
七瀬「お願いします。」
私は、いつもと同じ窓際の席へ座ろうとしたが、涼真がいたので窓際に近い所に座った。
涼真「すごくいい所だね。俺、マジ好きになった。」
良かった〜、気に入ってくれたみたい！
七瀬「涼真は、何飲む〜？この、くまたんフラペチーノおすすめだヨ！」
竹内「じゃ、それにしよっかな？」
七瀬「おばちゃん〜フラペチーノッひとーつ！」
竹内「居酒屋じゃん。」
七瀬「うっさい。」
二人で笑いあう。
竹内「・・・あの、さ。」
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ザン(プロフ) - すごく面白いです！！片寄くんと七瀬ちゃんがくっついてほしい！！ (2019年4月4日 22時) (
レス) id: cb7aaf877b (このIDを非表示/違反報告)
さぁや(プロフ) - 北風さん» あ、あ、あ、あれ？ちゃんとやった気がしたんだけど・・・本当にすみません！！！ (2018年9月20日 22時) (レス) id: 0e28084fa3 (このIDを非表示/違反報告)
北風(プロフ) - まだオリジナルフラグ外されていませんが…コメント欄の上の方ご覧ください。設定キーワードの下にオリジナル作品って出てますよー (2018年9月19日 22時) (レス) id: b0822cf7d3 (このIDを非表示/違反報告)
さぁや(プロフ) - ゆずさん» すみません、ありがとうございます！忘れてました！本当にありがとうございます！！！ (2018年9月19日 21時) (レス) id: 0e28084fa3 (このIDを非表示/違反報告)
ゆず - 作品を作る前にルールをご確認ください。オリジナルフラグをちゃんと外して下さい (2018年9月19日 7時) (レス) id: fd2ccb951f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：さぁや | 作成日時：2018年9月7日 15時
