ストーリー１１ ページ12
先生「今日の放課後部活も用事もないんなら、資料室１に来いよ。お前が忘れてた上位7人がそこにいるから、自己紹介するんだぞ。」
七瀬「何で忘れてたって知ってるんですか！？超能力なんですか！？」
先生「ア〜ホ、俺に呼ばれる理由に勘違いしてるってことは忘れてるってことだろ？。」
七瀬「そう・・・。」
先生「もうすぐ、授業始まるから早く行け。お前はただでさえドベなんだから、頃以上
自分に泥を塗るな。」
七瀬「分かってますよ〜。じゃ、しつれい！」
先生を突き放して、教室まで大股で歩く。
「さようなら。」
とうとう来てしまった。
一番恐れてたこの時間が！
上位7人と会う時間が！
ちなみに
上位7人は、どんな人なんだろう。
怖い？暗い？ヤンキー？でも、この超名門高校にそんな生徒ってあんまいないっか。
性格が悪い人とかありえそう。
顔立ちは、ブス？それともイケメン？
イケメンだったら嬉しいんですけど〜。
私はあれこれと考えながら教室を出た。
資料室１へ向かう一歩一歩が緊張を募らせる。
そしてとうとう
資料室１についてしまった！
七瀬「ど〜か、悪い人ではありませんよーに。」
私は、手を合わせてお祈りし
その扉を開けた。
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ザン(プロフ) - すごく面白いです！！片寄くんと七瀬ちゃんがくっついてほしい！！ (2019年4月4日 22時) (
レス) id: cb7aaf877b (このIDを非表示/違反報告)
さぁや(プロフ) - 北風さん» あ、あ、あ、あれ？ちゃんとやった気がしたんだけど・・・本当にすみません！！！ (2018年9月20日 22時) (レス) id: 0e28084fa3 (このIDを非表示/違反報告)
北風(プロフ) - まだオリジナルフラグ外されていませんが…コメント欄の上の方ご覧ください。設定キーワードの下にオリジナル作品って出てますよー (2018年9月19日 22時) (レス) id: b0822cf7d3 (このIDを非表示/違反報告)
さぁや(プロフ) - ゆずさん» すみません、ありがとうございます！忘れてました！本当にありがとうございます！！！ (2018年9月19日 21時) (レス) id: 0e28084fa3 (このIDを非表示/違反報告)
ゆず - 作品を作る前にルールをご確認ください。オリジナルフラグをちゃんと外して下さい (2018年9月19日 7時) (レス) id: fd2ccb951f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：さぁや | 作成日時：2018年9月7日 15時
