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your side
伏「Aさんお疲れ様です。」
『ありがとう恵ー!』
虎「Aさん、俺虎杖悠二です。オナシャス!」
釘「釘崎野薔薇です。1年の紅一点よ。」
『五条さんから話は聞いてるよ。優秀なんだって?
期待してる!私は霊A、一級術師よ。よろしくね。今度一緒に体術でもやりましょ。』
虎伏釘『『『はーい』』』
『五条さんあとはよろしくお願いしますね。』
五「Aさー、僕先生やってないと思ってるでしょ?ちゃんと先生してるんだからね!」
『はいはい、知ってますよそれぐらい。では部屋帰るんで…頑張ってください。』
部屋帰ろうとすると、Aにしか聞こえないような声で
五「お疲れA。後で部屋行くね。」
と囁く。
『ありがとうございます。』
(こういう所好きだな…)
と思うAであった。
『あー帰ってきたー!!!!』
部屋に帰るなりシャワーを浴び、部屋着に着替えベッドに潜り込む。
『ベッド最高…』
(明日は五条さんのわがままに付き合ってあげよ…あれ?ベッドってこんなに大きかったっけ…?)
と考えつつ眠りに落ちていった。
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うゆ(プロフ) - 睡藤月さん» ありがとうございます!フラグ了解です!最後まで頑張ります! (2020年10月16日 7時) (レス) id: 3cb3f39570 (このIDを非表示/違反報告)
睡藤月(プロフ) - オリジナルフラグがついていますよ(コソッ……作品を読んでみて、題名の通りに夢主と悟の考えが逆で最後にどの様な結末を迎えるのかがとても気になって仕方なくなってしまう作品でした!!これからの小説の更新頑張ってください!! (2020年10月16日 2時) (レス) id: 9dd75bf370 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:うゆ | 作成日時:2020年10月15日 17時