Sweet diva 2 【紅一点】【SnowMan】

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日の出を見終わって、未だ寝てる4人のもとへ。









『しつれ〜しまーす……』












岩本｢……っ？！？！｣






『ップっ笑』




阿部｢おはようございまーす……｣





深澤｢最悪……｣







『さっくん二度寝しようとしてるー！！！！』







佐久間｢うわっ、やばっ……｣








『渡辺さん起きませんねぇ……』









阿部｢A、翔太の耳元で何か囁いてみて笑｣













『翔太くん……朝だよ……』







渡辺｢ふぅぇっ！！！｣









『｢‪w‪w‪w‪w‪w‪w‪w‪w‪w‪w｣』





深澤｢何で𓂃𓈒𓏸が起きてんの……？｣




『やっぱ若いからさ！出発2分前に起きちゃってのよ！』








阿部｢佐久間なんで消えたの笑｣









佐久間｢日昇ってんじゃん！｣







深澤｢ツッコミたいとこ沢山だけどさ、



佐久間寝たんだ……｣





佐久間｢俺、記憶ない……｣







『3人でデートしてきたんでね』






岩本｢普通に言っていい？


ごめん。｣









宮舘｢翔太。｣







『私の囁きで起きないの強いな……』









深澤｢寝るんだったら家で寝てたよね……｣







佐久間｢でも最高に気持ちよかった








翔太ツタンカーメンみたいになってる笑｣











『ほら、翔太くん締めの言葉』







渡辺｢締めの言葉……？





今年も宜しくお願いします……｣









岩本｢以上SnowManでした〜｣









佐久間｢ありぇ、A泣いた？泣き跡あっけど｣









『まぁ、それは日の出見れた人だけが知ってる秘密にしようかなと』









阿部｢一つだけ言っておくと、泣いた理由凄い可愛い 笑｣









『あーもー約束破る高学歴大っ嫌い』









深澤「あーあー笑 拗ねた拗ねた笑」







『別に良いもんね、私舘くん一筋だから』

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