Sweet diva 2 【紅一点】【SnowMan】

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『もう、ヤダ……』






あの後、もう1戦したけど負け続き……








神社部分飛ばします









ス「では皆さんに温かいお風呂と温かい食事をご用意しました〜」






佐久間「優しいなぁん」







意識の遠くの方でそう言われて起きようとするけど目が開かない……





『誰か、身体起こして……意識はある……から……』







亮平くんに目を架っぴらいて貰って、やっと起きれた


佐久間「翔太！日の出終わった……」








渡辺「よし、行こう……」







部屋に着いたらいい匂いが立ち込めてきて








『この時間にご飯はダメだって




ただの天国……』









岩本「ねぇA寝ようとしてるでしょ笑」





『ほんと、寝っ転がってみ？飛ぶ。』




佐久間「ご飯かお風呂かどっちが良い〜？」





『寝ない？』









渡辺「皆さん、旅館に着きました……




記憶が無いです」









阿部「見てください。囲まれてるじゃないですか？」






岩本「初日の出見るまでの休憩だから」





佐久間「睡魔っていう魔物がいるから！」









渡辺「お前まじテンション変わんないよね」





『１回落ち着いてよ』









渡辺「なべ、おーぷん」






『渡辺さん、社会の窓オープンしてる……』









渡辺「えっ！！！！！！」









深澤「まじ美味そう……」









渡辺「ま、取り敢えず乾杯しましょう」




「「かんぱーい」」





阿部「水です」



『オレンジジュースです』








佐久間A「『仕事終わりのこの1杯うめぇ〜！』」





阿部「水です笑」









佐久間「YouTube側さんガチで寝かせに来てるから」





阿部「YouTube側さん？YouTubeさん側。」




渡辺「お前疲れ出始めてる」

『さっくん、疲れて頭弱めじゃん』









深澤「今何時……」






岩本「5時5分……」









『一旦寝よ？一旦』









.









.









「「ご馳走様でした〜」」

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